blog 2022

2022/12/28

 

ゼミ卒業生の片岡さんと名畑君が来月結婚!本日はその報告として来学してくれました。

 

2時間半程度、結婚話、近況報告、横浜の社会科教育(お二人は横浜在住です)の現状など、色々なお話しを伺うことが出来ました。結婚の報告だけでも嬉しいですが、それに加えてゼミ内での結婚!私自身も幸せを頂きました。

 

話の後半では学部生の卒論をネタに雑談。その話の中では当時のゼミ生が行なっていた研究(ガーゲン、ヴィゴツキー等々)をはじめ、それ以外の色々な研究者や文献も出てきて、卒業後も色々と読み続けていることも嬉しく感じました。

 

とても楽しく、幸せな時間を頂きました。名畑君、片岡さん、またいつでも遊びにきてください。ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/12/27

 

本日は、佐渡島赤泊小学校の川上先生と、岐阜濃南小学校の高木先生と会議。2月に実施する両校を繋いだ授業の打ち合わせでした。

 

今回のテーマはコンパクトシティー。数年前にも複数の学校で実践しましたが、今回は少し状況が違います。その一つが大雪が引き起こした佐渡の被災状況。特に、赤泊は今回の雪で大変な状況に置かれています。その実態を伺い、今回はより個人的経験・社会的経験に根ざした様々な議論ができると確信しました。

 

それに加え、メンバーも強烈な個性をお持ちのお二人。本日の会議だけでも、すでに楽しい時間でした。川上先生、高木先生、引き続きよろしくお願いいたします!

 

 

 

 

 

 

2022/12/25

 

岐阜は雪。岐阜市内も結構な積雪量でした。

 

本日は二人(二匹)と散歩へ。ただ、我が家の犬は雪が嫌いで、なかなか歩きません。

 

「犬は喜び庭駆け回り・・・」という唄があります。が、あれは犬のマジョリティー対象に過ぎないか、もしくは限定的な「一般化」でしょうか。

 

我が家がマイノリティーであることに間違いはありませんが、そのようなことを考えながらの散歩でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/12/23

 

大学4年生向けの講義。先日は、岐阜大学のカリキュラム批判を行いました。

 

まず米国の教員養成、教師教育に関する文献を読んだ上で、教員養成系大学(学部)が担う責任と、各講義で育成する(しているはずの)資質を整理。その上で、その実態を議論しました。

 

もちろん、日米ではその文脈が異なるため同一視は出来ません。ただ、一定程度参照できるポイントもあります。議論では、教員養成関係の講義における「実践」の意味づけ(大学における「実践」とは何を指すのか)、所謂教養系と専門教育の関係の再設計両者を「○○ポリシー」の視点からどのように構造化するのか)など、多様な議論が展開されました。

 

私の講義(シラバス)もまな板の上に。こちらとしては、ファシリテートしながら終始緊張。しかし、刺激的な議論が展開されました。

 

 

 

 

 

 

 

2022/12/21

 

社会科教育実践論の講義。市民的資質育成(目標)をベースに、応用的な授業をデザインし、実践する講義です。

 

例年、様々な学説などが頻発しますが、今回はサブカル。SPY FAMILYからみる「家族」。文化に表象される家族像(イメージ)と、その実態の変化を重ね、そこからパートナーシップやジェンダー的な視点に飛ばす授業。

 

 

授業後の議論も盛り上がり、様々な論点が出てまいりました。面白い授業でした。

 

 

 

 

 

 

2022/12/16

 

先日は高校へ。共同研究を進めている友人とのミーティングでした。

 

少し難しい依頼でしたが、空気を読みながら進める対面での議論の良さなのか、両者落とし所を探りながら、最終的に合意。新しいプロジェクトを進めることが出来るようになりました。

 

嬉しいことが重なり、彼からTシャツのプレゼント。しかも、当方が好きなモーターバイクの1970年代のビンテージTシャツ2枚。彼の兄弟がビンテージ系のデザイナーをしており、その関係から手に入れてくれたとのこと。一切着用せず、家宝にしたいと思います。(写真は高校の壁に生徒が描いた壁画です)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/12/15

 

先日は、デューイスクール(小学校)を訪問。授業を色々と見た後、その流れで放課後に行われたHoliday Program(所謂、クリスマス会)へも参加させて頂きました。

 

興味深かったのは、「クリスマス」は一つの思想・価値観なので、当該の学校ではその言葉を使わず、「holiday」を用いているとのこと。特にハワイは様々な文化がミックスされていることから、多様な価値観を・・・とのことでした。

 

出し物は、ジョンレノンのイマジンの合唱(いや、歌いたい人が歌っていました)からスタート。子ども達の演技や出し物は、全体主義的な動きはせず、良い意味で統一感は無く、フリースタイル。そのため、一人一人がとても楽しんでいたことが印象的でした。(写真は、朝のハワイ大学です)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/12/13

 

出張で米国ハワイに来ております。今回はハワイ大学での仕事が多いため、大学内にある教員寮に宿泊。

 

ただ、やはりワイキキの空気感を味わいたく、朝6時からワイキキへ。海岸散歩中に偶然素晴らしい景色が。

 

海外出張自体が3年振りですので、楽しみつつ、仕事を進めたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/12/11

 

先日は、自転車を通して社会問題を考える「こんな自転車欲しかってん!コンテスト」授賞式。3年ぶり(?)の対面開催となりました。

 

今回のテーマは「明るい未来をつくる自転車」。受賞者は、社会が内在している多様な「明るさ」、様々なスパンを想定した「未来」をしっかりと見つめてくれました。

 

授賞式は、受賞者ご本人はもちろん、参列頂いたご家族の皆さんの嬉しそうな笑顔も多数見ることが出来、こちらがパワーをもらいました。

 

それにしても、2022年3月にリニューアルした自転車博物館の規模と内容は素晴らしい!多数の文献を所蔵する資料室もあり、自転車関係はここだけで一定の調べ物が出来そうです。今回はあまり時間がありませんでしたので、後日ゆっくりと訪問したいと思います。https://www.bikemuse.jp/

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/12/10

 

先日は、附属でP4Cの研究会を開催。阿部先生(新潟大学)、土屋先生(開智国際大学)、福井先生(鹿児島大学)、中山先生(春日井高校・連合大学院)、田中さん(広島大学大学院)、佐々木さん(上廣倫理財団)、他に参加をしてもらい、開催しました。

 

授業者は岸先生。テーマは「私たち」を問い直す。単元は、地理の「東北地方:伝統的な生活・文化を受けづく人々の暮らし」。ドキュメンタリー映画「津波そして桜」を視聴した上で、問いの立案。「伝統は誰が決めるのか」「伝統は絶対的なものなのか」「奪われたものばかりの中で、何を「得た」のか」「希望とは何か」「(震災を)経験していない私たちは何を語ることができるのか」など、多様な問いが。本日は「命を失うとは?」で対話を行ないました。

 

授業後の検討会では、社会科という教科領域の奥深さと広さを感じたという意見や、対話を通した教師と生徒の関係の捉え直しなど、色々な議論が展開しました。

 

本イベントは、準備段階から多くの方々のご協力を頂きました。とても刺激的で建設的な研究会になりましたこと、関係の皆さんへ心より感謝申し上げます。またやりたいな!

 

 

 

 

 

 

2022/12/9

 

先日はゼミ卒業生の小栗くんが来学。近況報告をしてくれました。

 

夏フェス(ゼミ卒業生が集まるイベント)にも来てくれましたが、その時は研究の話がメインで、あまりプライベートな話ができず。そのため、今回は色々な話を聞くことができました。

 

卒業生が来てくれると、当時の空気感を思い出します。それに加え、現在頑張っている姿も見ることができ、とても楽しい時間でした。個人的にも、疲れを忘れリフレッシュができました。またいつでも来てください。

 

 

 

 

 

 

 

2022/12/7

 

福井の海岸(美浜町松原)で撮影した一枚です。

 

ISO64、シャッタースピードを1/24にし、波の動きを出せる様に表現しました。

 

当日は雨でしたが、それが冬の海が纏う独特な雰囲気を増幅させた気がします。またあらためて撮影で行きたいと感じる海岸でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/12/5

 

本日は福井県にある美浜中学校へ。博士課程で共同研究を進めている行寿先生の授業を見学させて頂きました。

 

本日の授業は、「プロジェクト北陸新幹線」のキックオフ。まずは、新幹線開通に係る様々なアクターを想定し、アクターごとに「問い」を設定。それを検討してゆく授業でした。

 

それにしても、学校が綺麗。また、一人1台ipadはもちろん、apple TVを介して生徒と教師のシームレスなやりとりを可能にする無線環境も完全に整備。そこに授業者のパワフルかつ緻密な授業が加わり、面白い授業が展開されていました。・・・しかも、行寿先生にお連れ頂き、お昼に食べた老舗の鰻も美味!

 

今回のプロジェクトは数時間構成ですので、今後の展開も楽しみになりました。行寿先生、本日は有意義な時間をありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/12/4

 

この土日は、岐阜大学で集中講義。社会科教育法1の授業でした。

 

本講義は、社会科教育法の導入的な位置付け。そのため、社会研究(Social Studies)としての社会科の意義、「公民」「市民」の概念、および、構造図を用いた授業デザインの方法などを扱いました。

 

年々、集中講義を展開する体力に不安が出てまいりましたが、学生の積極的な視線などからエネルギーをもらい、今回はなんとか持ちました。参加してくれた学生の皆さん、朝早くからご苦労様でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/12/3

 

先日北方中学校で行った授業が、テレビで放送されました。

 

「選挙の課題を考える授業」エリアトピックス(CCN、12月2日放送)

 

放送では、当日十分に拝見出来なかった模擬選挙後の授業風景や生徒のコメントも含まれており、確認することができました。引き続き、色々な方と繋がってまいりたいと思います。ご関心をお持ちの方、共に面白いことをやりましょう。

 

 

 

 

 

 

 

2022/12/1

 

渡部先生(東京学芸大学)より以下の書籍をご恵送賜りました。

 

メイラ・レヴィンソン著、渡部竜也・桑原敏典訳『エンパワーメント・ギャップ-主権者になる資格のない子などいない-』春風社、2022

 

「『子どもたちにとって、まずは読み書きなど基礎学力を身につけることが重要だ』とか、『政治や社会の問題について考えさせるのは、読み書きができるようになった後だ』といった主張はよく聞かれるが、このような考えに基づく教育が、政治や社会の力によって解決しなければならない問題を多く抱えている子どもたちから、政治や社会に関わるための力を奪っているのである」(訳者まえがき)

 

米国の文脈で書かれているものの、日本の文脈でも検討しなければならない論点が多数示されています。しっかりと拝読させて頂きたいと思います。渡部先生、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/12/1

 

先日は、岐阜県本巣にある北方中学校にて9年生(中学3年生)向けに模擬選挙の実践を行いました。

 

授業は北方中学校の社会科教員が中心となり作成。私もサブで関わらせて頂きました。空き地利用方法について、5名の候補者が登壇し、それぞれ公約を発表。その後投票し、投票後に必要な要素(権力の監視)について議論する展開でした。

 

候補者には我がゼミの石原さんと遠藤さん、ついでに私も登壇。ゼミ生と共に、中学生へ熱く公約を語りました。

 

かなり大きなイベントでしたので、関係の先生方は大変だったこととご推察しております。社会科の先生方はもちろん、特に行政におられるO先生。ご多忙の中、細部に渡る調整、マネジメントを頂き(バイクの駐輪場の確保も)ありがとうございました。またやりましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/11/27

 

早稲田大学マニフェスト研究所が開催する「第17回マニフェスト大賞」において、"岐阜県若者の選挙意識を高める会"の取り組みがエリア選抜(3133件中185件選出)として入賞いたしました。

http://www.local-manifesto.jp/manifestoaward/docs/2022092900011/

 

高める会のマニフェスト:「若者独自の目線で社会・政治を分析・検証する:若者が小中学校・大学・行政をつなぎ、民主主義社会を創造する」

 

大変有り有難いことでございます。引き続き、社会へ刺激を与えることが出来たらと思います。関係の方々、今後とも何卒ご指導、ご鞭撻の程、お願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/11/24

 

世間はワールドカップの話題で盛り上がっております。以前、自身の指導教官(I先生)と二人でカタールへ出張したことを思い出しつつ、私も楽しんでおります。

 

前回(2018年)のワールドカップ開催時は、英国で在外研究中でした。ちょうど国内出張中にイングランド戦があり、不覚にもスポーツバーに併設されている宿に宿泊。夜中までサポーターによる地響きのような応援(騒音?)が続き、睡眠不足に。。

 

ただ、「うるさいかもしれないけど、今日だけは特別に許してね」と宿主が言うことを許容する街や宿、そして宿泊客の空気感は良いものでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/11/23

 

先日は、シマノ自転車博物館が行っている、自転車を通して社会問題を見つけ、分析する「こんな自転車欲しかってん」コンテストの審査会が開催されました。

https://bikemuse.jp/event/planning/

 

今回のテーマは「明るい未来を作る自転車」。本年度は全国から小中学生合わせて2091名の御応募を頂きました。

 

本年度は時代的状況の影響なのか?、多様な人々を社会が包摂し、それぞれが、各々の幸せを願い、暮らすことの出来る社会を望む作品が多く見られました。作品を拝見しながら、小中学生が現代社会の閉塞感や生きづらさを感じていること、しかしそれを自らの問いとして引き受けつつ、社会の可能性に少なからず希望を持っていることも感じました。

 

本年度の表彰式は対面開催とのこと。受賞者の皆様にお会い出来ることを楽しみにしております。

 

 

 

 

 

 

 

2022/11/21

 

昨日は、我が研究室の中山さん(博士課程後期・春日井高校)に講義を頂きました。テーマはドイツの社会系教科教育について。私の講義で欧米の社会系教科の分析を行っており、その一環でお願いしました。

 

講義では、ドイツ全土的なスローガン、州が主体となっているドイツ特有のローカル的な特徴。さらに、歴史学や地理学等に基づいた伝統的なドイツの考え方と、資質能力ベースの考え方の統合の論理も、実際の授業や学校の時間割などを用いて説明してくれました。私自身も、勉強になりました。中山さん、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

2022/11/19

 

本日は大矢田神社へ。見事な紅葉が広がっていました。

 

今回はSummiluxの35mm。光が強かったためF16のISO800でチャレンジ。

 

100枚ほど撮影しましたが、景色の壮大さをとらえることがなかなか難しい。紅葉なのでカラーで撮影しましたが、モノクロの方がその雰囲気をつかまえることが出来たかもしれません。レンズも20ミリ台の方がよかったかな?ただ、何にしても美しい情景でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/11/17

 

昨日は岐阜高校で実践。新聞を通してメディアについて考える授業でした。前回(附属実践)に引き続き、中日新聞の記者の方にも登壇を頂き、実施しました。

 

授業は、新聞と高校生の関わりの実態調査からスタート。続いて記者と私が登壇し、各々が考える新聞の機能を対立的に説明。その後、新聞は必要かどうかを議論してゆきました。

 

生徒は、メディア空間における言論・公論の性質、地方紙の優位性(ローカルニュースを伝える意義)などを語りながら、「良い・正しい」社会のあり方や民主主義へと議論が展開。最後、時間切れとなってしまいましたが、教室内はまだまだ議論したいという空気感に包まれ、刺激的な授業でした。

 

授業後のリフレクションでは、延長戦の実施で合意。今回のテーマをさらに発展した授業を行う形となりました。実施頂きました三浦先生、加藤先生、いつもながら素晴らしい授業を展開いただき、ありがとうございました。次の授業へ向け、また相談してまいりましょう!

 

 

 

 

 

 

2022/11/15

 

昨日は大学院(博士課程)ゼミ。

 

中山先生(愛知県春日井高校)、行寿先生(福井県美浜中学校)、岩橋先生(兵庫県明石高等学校)と共に、現在執筆している論文(レリバンスの構造転換に着目した地理授業)、および公共の授業について検討しました。

 

地理は前回の論文を引き継ぎ、北陸新幹線の議論をさらに展開。公共は、一定程度前回の論文を引き継ぎながら、社会系教科の中高接続を踏まえて見方・考え方の議論を再び考えてゆきます。引き続き、頑張って参りましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/11/14

 

以下の論文が刊行されました。

 

「対話的な学びとコミュニティ形成-討議倫理とP4Cの視点からの事例検討-」『岐阜大学研究紀要』第71巻1号、2022 、pp.75-85

 

福井先生(鹿児島大学)、藤井先生(横浜国立大学)、田端先生(宮城教育大学)とのコラボ。日本教育方法学会での発表を論文化しました。

 

写真を拡大していただけると概要を読むことが出来ますが、討議倫理をベースに対話的学びを再検討しました。ご関心がございましたら是非。

 

 

 

 

 

 

 

2022/11/12

 

ストレス度高めの出張中、久しぶりに21ミリのElmaritで撮影@渋谷。あまり作為的な深さを出さぬよう、F2.8、1/125sで。

 

機材はM10 Monochrom。独特な空気を纏った街の雰囲気を、少しは閉じ込める作品となったかも?引き続き、練習に励みたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/11/6

 

ここ数日、websiteに不具合が起きており、アクセス制限、画面表示に不備がでておりました。無事、復旧致しましたので、ご報告いたします。

 

ついでに写真を。久々ノクチルックス(F.1.0)を使い、我が家の家族を撮影。F1.4、1/640sだと深度の設定が難しく、ISO64でなんとか撮影できた1枚です。

 

フォトグラファーへLINEで送ったところ、開放は4程度にしないと難しいとのこと。引き続き練習を重ねたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/11/5

 

昨日は、P4Cの授業研究会のため佐渡島へ。以前からお誘いを頂いておりましたが、念願叶って初上陸でした。

 

終日、学校に張り付き見学をさせていただきましたが、授業はもちろん、学校一体となって新しい教育・学級・授業のあり方を考え、前に進んでいる学校でした。

 

特に校長先生のマネジメントが秀逸で、教員のモチベーションを共に高める考え方とその実態を拝見。様々な理論を背景に掲げつつも、しかし一人一人の教員の悩みや葛藤を積極的に引き受け、一緒に悩んでゆく。その結果として、自由・寛容、そして議論・対話ができる子どもが育っていました。感動すら覚える組織マネジメント(コミュニティー形成)でした。

 

豊田先生(新潟大学)、とても勉強になる機会を頂きましたことに感謝申し上げます。時間を作り、ぜひまた伺いたいと思います。ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

2022/11/4

 

岐阜新聞社と「高める会」が行った「若者と政治」の調査研究プロジェクト。以下に掲載されました。

 

「憲法に『関心』46%」(1面)

「改憲是非『わからない』7割」(25面)

 

高校生、大学生の計424名に行ったものです。現代の傾向の一端が現れ、面白い結果となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/11/3

 

今朝はゼミ生(現在は愛知県内の教員)と共にmorning escape(朝ツーリング)。板取川沿いを走りながら、モネの池へ。

 

途中、レトロなカフェでコーヒーを飲みながら、近況報告を含め、仕事や趣味など色々な話を聞くことができました。

 

卒業後も関係が続くことはとても嬉しいことです。大変有意義な時間を過ごすことができました。Iさん、また行きましょう!

 

 

 

 

 

 

 

2022/11/1

 

公益財団法人 明るい選挙推進協会が発行する雑誌Voters(2022年10月 No.70)に、岐阜県若者の選挙意識を高める会(現在、改称検討中)の記事が掲載されました。

 

代表の鈴木優希さんが執筆したものです。当会、すでに設立8年目とのこと。毎年趣向を変えつつ、色々な企画を行ってきましたが、さらに社会がざわつく、面白いことをやりたいですね。関係の方々、引き続き何卒ご指導、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

2022/10/29

 

東京国際映画祭が開催中。都内にはおりますが、別件後の遅い時間だったので残念ながら参加することは出来ず。。。しかし、色々と面白そうな映画が多数ありました。

 

元々映画は好きですが、近年は映画館で見る機会が減ってしまいました。(同業者は納得してくれる方もおられるかもしれませんが)海外出張中に機内で見ることが多い感じでした。映画館が纏う非日常的な空気感を思い出しつつ、後ろ髪をめっちゃ引かれながら、ホテルへ帰宅しました。

 

仕事は避けられませんので、ツーリング時間を減らせば映画三昧ができるかもしれません?いや、ツーリングと映画を維持できるよう、仕事の調整が必要かもしれません?(最後の箇所へ若干の反響を頂きましたので、正直に修正させて頂きました)

 

 

 

 

 

  

 

2022/10/27

 

昨日は岐阜高校で実践。講義で数ヶ月をかけてデザインした歴史授業です。

 

歴史を分析する複数の視点を考え、それらを現実へ応用する可能性を検討。ただ、その「視点」は抽象化の程度が難しい。その度合いを下げると、必ずしも多国間で(時間・空間的に)共有可能なものとは限らないことを踏まえ、「視点」の可能性を議論しました。

 

最後は、「多国間で共通の歴史教科書は必要か」というテーマで議論。多様な意見が出て面白い展開となりました。それにしても、前期から準備を進めてくれたAくん、Fくん、長期間ご苦労様でした。授業後には高校の先生からもご指導を頂き、色々な課題も見えてきました。面白く、また学びの多い授業でした。関係の方々、多大なるご尽力を賜り、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

2022/10/26

 

昨晩は卒業生ゼミ。一般社団法人で子どもの居場所づくりを行なっている西角さん(5期生)@東京新宿の声かけで、小栗くん(3期生)、中山くん(4期生)と共に行いました。

 

メインは近況報告。色々と大変なことを飲み込みつつ、各々がそれぞれの立場で頑張っている姿を拝見できました。卒業生が(しかも学年を超えて)繋がってくれることはとても嬉しいことです。私も元気をもらいました。

 

3人の中には、二輪に興味を持ってきた人も(!)。色々なお話しを聞くことが出来、楽しい時間でした。またやりましょう!

 

 

 

 

 

 

 

2022/10/25

 

4年生向けの大学講義。数年前から米国のカリキュラムの分析をしています。今回はNCSS(National Council for the Social Studies)が対象。

 

米国社会科を通して日本のカリキュラムを逆照射し、新学習指導要領や日本の教員養成カリキュラムを多方面から検討したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/10/24

 

水曜日に高校で実施する授業へ向け、学生が準備を進めています。本日は模擬授業。学生が自力で仲間を募り、教育学部以外の学生(看護)も参加をしてくれました。

 

今回のテーマは歴史解釈を考えること。模擬授業では歴史と愛国心の関係や、教育における歴史教科書の位置付けなど、様々な議論が展開しました。

 

実践までラストスパート。頑張っていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/10/20

 

昨晩はミーティング@二子玉川。以前までは買い物や犬の散歩等で頻繁に来ていた場所ですが、数年ぶりに訪問。

 

都内でも、二子玉川は独特の雰囲気を纏う街です。表参道や青山とも異なる、その空気感を感じる目的で食事に来ていたこともありました。

 

別件後の夜遅い時間でしたので、あまり散歩は出来ませんでしたので、またの機会を期待したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/10/16

 

涼しい季節になりました。今年の新作はナイロンパーカー。DOS(Discuss Our Society)のロゴ入りで作ってもらいました。

 

本当は本年度もイベントを行いたいのですが、諸般の事情で大学での開催は難しいかもしれません。そのため、ツーリングを含め、様々な場面で着用したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/10/14

 

昨晩は、岐阜高校で打ち合わせ。再来週実践する授業に関する会議です。

 

今回は、歴史教育実践。学生が作成している授業です。当初、漫画「進撃の巨人」を中核に「多様性」という理念の実態化を検討する予定でしたが、紆余曲折を経て修正。歴史を学ぶ意義などを考える授業として、作り直しています。

 

岐阜高校側からは三浦先生、加藤先生を含め4名が参画して下さっています。夜遅い時間ではありましたが、様々な視点から熱いご指導を頂きました。引き続き、よろしくお願いいたします!

 

 

 

 

 

 

 

2022/10/12

 

研究者仲間が以下の研究会を開催いたします。

 

「生きにくさ」と向きあうアートマネジメントの実践研究:反抑圧的ソーシャルワークを手掛かりに

 

日時;2022年10月28日(金)18:00 ~20:30  (UTC+9、17:30開場)

会場:静岡文化芸術大学 総合演習室、およびZoom(ハイブリッド開催)

定員;会場20名、オンライン100名 (要事前申込、参加無料)

申込フォーム;https://onl.bz/Zb5Nwzd (日英同時通訳あり)

 

 

反抑圧的ソーシャルワークとしての、アートを通した子どもの居場所づくり。私もオンラインで参加をする予定です(出張中ですので、もしかしたら出られないかもしれませんが)。ご関心のある方は是非。斉藤さん、ありがとうございました!

2022/10/10

 

先日はJERASSとISSAの国際会議開催。テーマは"How should social studies connect with society outside the classroom?"でした。

 

発表者はEric先生(Edu Uni, Hong Kong)、Seung-Yun先生(Hanshin Uni, Korea)、酒井先生(南九州大学)。指定討論者は桑原先生(岡山大学)。山田先生(岡山大学)と私がコーディネーターを務めました。

 

テーマに関して、問題解決や探究、サービスラーニングを用いた考え方、メタバースを核とした市民の育成、日米の教員が考える学校と社会の関係など、多方面から議論が展開。質疑では、学びを保障する条件として「生徒が自身の枠組み(文脈)を反省的にとらえること」「生徒の感情や感覚を授業に取り組む考え方」、また「政策(制度)と学校、および学校管理職と教員間の緊張関係」なども議論されました。

 

参加者は43名程度。最後は時間が足らず、もう少し議論したいところでしたが、参加者の方から「楽しく刺激をもらった」とのコメントも。今後の共同研究を約束し、会は解散。とても有意義な時間となりました。

 

 

 

 

 

 

 

2022/10/8

 

昨日は愛知県教育センターの仕事。7時間(休憩含む)の研修を担当いたしました。

 

今回のテーマは「社会科におけるカリキュラム・マネジメントの在り方」。度々降りてくる?「○○教育」の乱立を、社会科としてどのように捉え、実態化すれば良いのか。前半(講演)ではそのロジックを様々な観点から検討。後半(演習)では、それを学校の文脈で再検討する(出来る)可能性と限界を、皆で議論しました。

 

時間が長く若干疲れてしまいましたが、個別でお声がけを頂けた先生もおり、今後一緒に何かできる可能性も。同僚性を含め、学校現場の葛藤や難しさも多数伺うことが出来、私自身にとっても、刺激的な時間となりました。

 

 

 

 

 

 

 

2022/10/7

 

過日行った授業が、以下に掲載されました。

 

「検証、読み比べ、意見活発 岐阜大附中生ら活用法探る」10月5日 中日新聞朝刊

 

「現状のNIEを建設的に批判し、更新する授業」。早速別の学校でも実施出来ることになりました。引き続き、チームで色々と考えて参りたいと思います。関係の皆さん、楽しい授業を創り上げてまいりましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/10/6

 

先日は某新聞社と会議。現在進めている政治意識に関する調査研究プロジェクトについて、意見交換を行いました。

 

今回の会議では、意識調査に関する質問紙の作成。私のゼミ生を含め、数名の学生が主導的に進めてくれています。事前に私を含めたチーム「大人(おっさん?)」がある程度考えていましたが、それでは「若者」に刺さらないとのこと。大きくブラッシュアップが行われました。

 

詳細はまだ発表出来ませんが、高校生と大学生はどのように応答してくれるのか、楽しみでございます。関係の方々、引き続きよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

2022/10/5

 

昨日は岐阜県内の中学校との会議。当該の学校では来月、模擬選挙を用いた政治学習を行います。我が研究室も関わらせていただいており、その打ち合わせでした。

 

今回は社会科を中心とし、様々な教科を巻き込む企画。色々と試行錯誤されながら進めておられる様子を伺い、様々な条件下における授業の難しさを感じました。同時に、それを乗り越えて取り組みたいという意欲と気概も。会議の中で学校の実態を含めて勉強をさせて頂きました。

 

詳細はまた後日ご報告出来ればと思います。関係の方々、是非面白い実践にいたしましょう。

 

 

 

 

 

 

2022/10/4

 

渡部先生(東京学芸大学)より、以下をご恵送賜りました。

 

「ハーバード法理学アプローチの理論と実践-教室での公的論争問題の立憲主義的な議論のために-」(R2-4年度科研 研究成果報告書)

 

渡部先生は、2019年にオリバー・シェーバーの訳書として学校における公的論争問題の考え方を論じた『ハーバード法理学アプローチ-高校生に論争問題を教える-』(東信堂)を刊行されており、その続編として(もはや報告書を超えている・・・)本報告書を刊行されました。日本の学校の文脈に落とし込んだ具体的な実践も多数掲載されておりますので、引き続き学ばせて頂きたいと思います。渡部先生、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

2022/9/29

 

本日は附属中で実践。今回のテーマは「新NIE」。授業者は岸先生です。

 

NIEが新聞社の販促戦略だとすれば、学校(教育)はそれに利用されている?また、中学生にとって新聞は身近ではない?そもそも、執筆者(記者)のフィルターを通して書かれた新聞はリアルではない?

 

このようなことを踏まえ、新しいNIEのあり方を考える授業を実施しました。今回は中日新聞の記者の方にも参画・登壇を頂き、私も登壇。中学生・新聞記者・教育学者の3者で、NIEのあり方を議論しました。

 

議論は白熱。生徒からは「もはや紙の新聞である必要性は無いのでは」「ニュースを授業で扱うことは重要。でも、先生がピックアップした記事でやるのは意図を感じる」「教育を使って世間・世界を知る。NIEはそのための手段。でもニュースの事実はどこにあるのか」など、様々な意見が。結果として、NIEを通して教育や授業のあり方を考える展開となりました。非常に面白い展開。ご参加頂きました記者の方、および丁寧にご準備を頂きました岸先生に感謝しております。

 

本授業は数年前から内容を含めて検討を続けていたもの。やっと実施が出来ました。他の学校でも実践したいなあ。。。。とても面白い授業でした。


2022/9/25

 

近所を散歩していると、栗の木に実がなっておりました。まだ青々をしておりましたが、徐々に季節が変化してきた様子です。

 

昼はまだ暑いですが、朝晩は涼しくなってきました。ツーリングの季節です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/9/23

 

某新聞社と共同で、若者の政治意識の調査プロジェクトを行います。昨日はその打ち合わせ。1時間程度の会議でしたが、色々なアイデアが出され刺激的な時間でした。

 

本プロジェクトは10月初旬からスタート。個別で「若者(いや、「若者」って誰だろう?)」から色々と話を伺うことはありますが、調査研究が出来ることは楽しみです。

 

 私のゼミ生にも関わって(主導して?)もらいます。楽しいプロジェクトになるよう、準備を進めたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/9/20

 

本日は総務省主権者教育アドバイザーの仕事で福岡へ。以下のテーマでお話しをさせて頂きました。

 

「今後求められる主権者教育のあり方-学校改善・改革としての授業改善-」

 

「おまかせ民主主義(自ら課題を引き受けず、解決を担わない傾向)」をどのように捉え、教育に何ができるか、検討を致しました。

 

台風の進路を睨みつつ、なんとかたどり着くことが出来ました。1日に2回講演でしたので、無事登壇出来たことに安堵。ただ、19日は台風の影響で市内の列車は全部運休。街を見て回ることが出来ませんでしたので、観光は次回の楽しみにしたいと思います。福岡の先生とも個別に繋がることが出来ましたので、色々とチャレンジをしてまいりたいと思います。

 

 

 

 

 

 

2022/9/18

 

金曜から日曜はカルチュラル・タイフーン(カルスタ全国研究大会)で成城大学に来ています。

 

今回のテーマはポストフェミニズム。初日はアンジェラ・マクロビー氏(ホールの弟子!)による「フェミニストによるレジリエンスの政治」からスタート。バトラーを引用しながら、「依存性」と「傷つきやすさ」を視点にフェミニズムを新しい次元へシフトさせる必要性の議論でした。

 

スポーツ研究の部会では、ブレイクダンスやサーフィンの「競技化」が持つ政治性などの議論が展開。私も色々と質問(コメント?)をさせて頂きましたが、オーセンティックという言葉の権力性には、やはり注意する必要があります。大変面白い議論でした。

 

久しぶりに会うことが出来た方もおり、とても楽しく、また充実した時間でした。

 

 

 

 

 

 

 

2022/9/15

 

本日は附属で実践。8年生(中2)の歴史の授業、テーマは近代化。授業者は岸周吾先生です。

 

生徒が立てた問いは「なぜ差が生まれたのだろうか?」。岸先生の主眼は生徒の個人的経験・社会的経験に根ざした議論。近代化をベースとしながら、多方面から議論が展開されましたが、「違いと差の関係性」「差を生み出す価値観」「価値観が創出される根っこは?」など、興味深い対話が展開されました。

 

授業後、岸先生が考える歴史教育(授業)論も熱く(厚く)語って頂きましたので、またどこかで発表したいと思います。刺激的な授業でした。

 

 

 

 

 

 

2022/9/14

 

所用で岐阜市役所、新市庁舎へ。仕事が当初予定よりも早く終わったため、お世話になっているS管理委員会へご挨拶・・・と思いましたが、お邪魔になると思い断念しました。

 

驚いたことは、二輪駐車場があること。まだ世間では二輪の駐輪場所は自動車ほど認知されていないため、街中では不便も多くございます。ただ、本日は近隣で探す手間もなく、大変便利でした。駐車場の守衛さんにもお声がけをいただき、しばし談笑。次回も二輪で訪問させて頂きたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

2022/9/12

 

出張が続き更新が遅れましたが、、、本日は株式会社シマノの仕事で大阪へ。審査委員を務めております公益財団法人シマノ財団奨学金事業の学生交流会でした。

 

プログラムは全国の理工系、工学系の学生が集い自己紹介、及びシマノの工場見学、社員の方々との議論等。学生からは「新しい社会を創る」「防災・災害対策が出来るプログラム開発」「安い価格で住居を提供できる技術の開発」など、多様でアイデア溢れる「志」を聞くことが出来ました。

 

対面での開催は3年ぶり。直接会い、息遣いを感じながら対話・議論ができる空間を楽しく思いました。

 

 

 

 

 

 

 

2022/9/5

 

昨日は、ゼミの卒業生が集まるイベント、通称、"田中ゼミ夏フェス"。近況報告と共に、現役学生の卒論を皆で検討する会を開催しました。

 

今年は皆さん忙しい時期と重なってしまい、参加者はオンラインを含めて18名。ただ、岐阜、愛知、神奈川、東京から集まってくれた個性的なメンバーが展開する議論はとても刺激的。若干、現役生は卒業生のパワーに押されてしまう場面もありましたが、多数の適切かつ建設的なアドバイスをしてくれました。

 

我がゼミはイベントやプロジェクトも多く、ゼミ生にはいつも色々と助けてもらいます。改めてゼミ生に支えてもらっていることを感じた1日で、とても幸せな時間でした。皆さん、ありがとう。また来年!

 

 

 

 

 

 

2022/9/4

 

先日は前田先生(パキスタン日本人学校)の一時帰国を受け、1年半ぶりにmorning escape(朝ツーリング)。岐阜県関市にある「道の駅平成」まで走り、コーヒー片手に色々とお話しをすることが出来ました。

 

会話はパキスタンでの生活、岐阜の社会科、QOLなど、多岐に渡りましたが、とても充実した時間。走る時間を含めて、合計2時間程度ではありましたが、とても楽しい時間でした。前田さん、また帰国したら行きましょう!

 

 

 

 

 

 

2022/9/1

 

全国社会科教育学会、ISSA連携フォーラム(第5回)が2022年10月9日(日)にオンラインにて開催されます。

テーマは「社会科は教室の外の社会とどのようにつながればよいのか?」。

参加費無料です。ご関心がございましたら、是非ご参加頂けましたら幸いです。(写真のQRコード、もしくは以下から申し込みが可能です)

https://jerass.jp/archives/685

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/8/29

 

過日撮影した写真。NOKTON 40mm F1.4(シングルコーティング)で挑戦したものです。快晴だったのでISO64、1/4000にしつつ、F値は2.4。

 

40mmなのでLeicaのファインダーとは一致せず。そのため構図が難しいですが、深度をうまく表現できる様、調整をしました。ただ、かなりのじゃじゃ馬的レンズです。引き続き、トライしてみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

2022/8/23

 

日本教育学会ラウンドテーブルにて、以下の発表を致します。

 

新教科「公共」は公共圏を如何に描くか?-学校教育が求める「公論」-

 

公共圏の議論(どこにあるか?、誰がつくるのか?、何が公共圏か?、公論とは何か?)をベースに、教科「公共」が教科論として明示的・暗示的に示す公共圏や公論の思想を検討します。

 

ただ、大変恐縮ながら、避けられない仕事があるため、動画で登壇を致します。。。ただ、共に登壇される先生方はさらに刺激的な議論を展開されます。ご関心のある方は、ぜひ!

 

 

 

 

 

 

2022/8/21

 

以下が刊行されました。

 

「ポスト・トゥルース時代、教育に何が出来るか?」教室の窓(中部版)vol.26、東京書籍

 

今回はICT特集号。そこへ「ICTの奴隷にならない」という記事を執筆。御掲載頂いた東京書籍の気概ある担当者の方に感謝致しております。

 

比較的キャッチーに書けたかな?と思います。ご関心がありましたら、是非ご一読頂けましたら有り難く存じます。

 

 

 

 

 

 

 

2022/8/19

 

本日は岐阜県の教員研修で講義。テーマは「学習指導要領における社会科指導のあり方」

 

中教審答申、新指導要領のロジック、探究の考え方、カリマネの理論と実際等、色々とお話しをさせて頂きました。ついでに?「音楽社会科」の新作、Habit(SEKAI NO OWARI) ×Social Studiesについてもお話しを致しました。

 

興味深かったのは、事前のアンケートを読むと「子どもの興味関心」「主体性の喚起」、及び発展的な学び(例えば、問いの深め方、ジャンプの課題等)に関心があるということ。数年前までは「事実と価値」「知識と思考」の関係等の質問を数多く受けておりました。この変化(多様化?)の背景には、行政の政策、子どもの変化、教科の位置付け、教師の思想など、様々な可能性やイシューが考えられます。面白い気づきでした。

 

今回は、岐阜大学社会科講座を卒業した学生もちらほら。講義終了後、数名が集合してくれました。各々が自身の立場で頑張っている姿を見ることができ、エネルギーをもらうことが出来た時間でした。

 

 

 

 

 

 

2022/8/18

 

本日は、愛知県の高校の先生が2名お越し下さいました。お一人は知立東高校の増井先生。当該の学校で進めておられる主権者教育プロジェクトの進捗状況を含め、色々とお話を伺うことができました。

 

もうお一方は別の高校で、シティズンシップのカリキュラムを作り、動かしている先生。11月、12月頃に予定している高校生議会の展開などについて、色々と打ち合わせをさせて頂くことが出来ました。

 

授業の打ち合わせはもちろんですが、趣味を含めて色々と刺激的なお話をお伺いすることができ、楽しい時間でした。増井先生、T先生、遠くからありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

2022/8/16

 

久々、Summiluxの50ミリ。日常的に35ミリを使うことが多いですが、練習を兼ねて50ミリに換装。今回はISO64、F1.4で撮影。日中の空気感をそのまま切り取ることは難しいですが、後ろの葡萄畑を含めて緩やかな空気感は醸し出せた気が。

 

あとは、ワンコの笑顔が欲しいところ。その修行も積みたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/8/15

 

来週は日本教育学会での発表。ラウンドテーブルで登壇します。今回のテーマは学校教育における「対話」と「討議」の今日的意義と可能性-民主的な公共圏に向けて-」。藤井先生(横浜国立大学)、福井先生(鹿児島大学)、田端先生(宮城教育大学)とのプロジェクトです。

 

公共圏の議論を、カルチュラル・スタディーズから少しナナメに見てみようと画策中。色々と立て込む中ではありますが、時間の許す範囲で悩んでみたいと思います。(いや、「時間の許す範囲」がほとんどないかなあ。。。と悩み中でもございます)

 

 

 

 

 

 

2022/8/14

 

昨日は、博士課程の集中講義。岩橋先生(兵庫県明石高等学校)、行壽先生(福井県美浜中学校)、中山先生(愛知県春日井高等学校)が参加してくれました。

 

テーマは「シティズンシップを学校教育でどのように考えたら良いのか」。クリック、ビースタ、ヒックスなどを読み解きながら、議論を進めました。論点の一つは学校・授業における「ラディカル」をどのように考えるか。ムフやランシエールなども取り上げつつ、社会科だけでなく学校文化を批判的に捉える視点を、色々と議論することが出来ました。

 

どうやら世間は休暇(?)の様でございます。それにも関わらず、ご参加頂いた先生方、ありがとうございました。引き続き、繋がってまいりましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/8/12

 

10年寄り添ってくれたM9-Pがついにダメに。。。

騙しながら使っていたCCDセンサーの剥離(センサーが鱗状に剥離する現象)が深刻になり、絞って撮影しても鱗的な影や線が出てくる様になってしまいました。濃淡はっきりした絵が撮れるカメラで、購入時から現在までずっと一軍。英国在外研究中も共に旅したカメラでした。

 

写真はフィルムでも撮りますが、30年以上前の個体であるM6はまだまだ現役。デジタルとフィルムの現像技術の違いも考えると、実はデジタルの方が儚いものなのかもしれません。思い出を振り返りつつ、次を見据えたいと思います♪

 

 

 

 

 

 

 

2022/8/11

 

対面開催の国際学会は久々。1週間の大会期間中、発表以外でも5件の会議。なかなかハードな学会でした。

 

ただ、直接お会いすると息遣いを含めた空気感を共有することが出来ます。いつもオンラインでお会いする方とも「直接は初めてでしたよね?」と、笑いや愚痴などを共有しつつ、様々な話をすることが出来、楽しい時間を過ごすことができました。

 

写真はワークショップ終了後のもの。メインカンファレンスとは別枠の有料コンテンツ(参加費13500円)にも関わらず、合計18名光の関係でオンライン参加の方がスライドから消えておりますが・・・)の参加。ありがとうございました。

 

WSでお会いした方とは別の会場で会っても「友人」のような感じ。国際学会の楽しさを思い出す、フランクで刺激的な時間でした。

 

 

 

 

 

 

2022/8/9

 

本日はICPICのシンポジウムで登壇。布陣は以下3名でした。

 

・Unfolding global perspectives in Japanese classrooms:the translation project of Routledge P4C Handbook(豊田先生:新潟大学)

・Analyze the context behind the lessons: The significance of translating "Handbook" and the next steps(田中:岐阜大学)

・Toward Date Science of Philosophy for/with Children: How to measure the effect size of dialogue and inquiry based learning(田端先生:宮城教育大学)

 

先日出版した『子どものための哲学教育ハンドブック』(東大出版会)の刊行記念シンポ。各々が自身の立場からハンドブックの翻訳背景、及び次の段階に求められる研究分野や領域を提案。ICPICの理事の方、現職教員の方々をはじめ色々な質問が上がり、多方面から議論を交わすことができました。

 

それにしても、東京は暑い。会場から外へ出ると、まるで蒸し風呂。あと数日、頑張りたいと思います。

 

 

 

 

 

 

2022/8/7

 

ICPICワークショップ2日目。以下の発表を頂きました。

 

・Citizenship Education in Netherland

・P4C  in Mexico

・高校生から見た哲学対話

・How do young teachers perceive P4C in Social Studies:中山先生(春日井高校)

・Effects of the new subject "tetsugaku" on Ochanomizu University Elementary School Curriculum:岡田先生(お茶の水大学)、福井先生(鹿児島大学)

 

まず、私からはユニバーサルな実践の不可能性を提案。その上で、オランダとメキシコの研究者、及び参加してくれていた高校生が実践の内容や文脈を発表。中山先生はGTAを使って若手教師が考える教科や学びの志向を分析。岡田先生・福井先生からは教師や生徒が如何に学びへ向かうのか、またそれを成立させる諸条件や要素、そしてそのためのカリキュラムの考え方を提案。どれも大変刺激的な内容でした。

 

質疑では、シティズンシップの条件を教育としてどのように考えるのか。また社会的課題(例えば、メキシコの発表で取り上げられた暴力等)へ、(シティズンシップ)教育や思想は有効なのかどうか。また子どもの社会化を、教師や研究者は様々な権力関係(例えば国家と自身、地方行政と学校、教師と生徒、グラントベースの研究や教育など)の中でどのように考え、実体化させてゆくべきか。多様な議論が行われました。

 

内容は大変刺激的でしたが、議論・対話自体はとても建設的。私の力不足で、また30分以上も終了時間をオーバーしてしまいましたが、様々な議論が展開され、楽しい時間でした。


2022/8/5

 

本日から国際会議ICPICがスタート。私はワークショップの担当。テーマはRe:desigin citizeship educaiton。2日連続の初日が終了。以下のメンバーが発表してくれました。

 

・Introduction for the new Subject "tetusgaku" in Ochanomizu University Elementary School:岡田先生(お茶の水大学)、福井先生(鹿児島大学)

 ・Actual p4c dialogue at school:岸先生(岐阜大学附属学校)

・P4C pratice at Itsukaichi High School:福田先生(広島県五日市高校)

 

本日は、日本におけるシティズンシップ教育の考え方(当該教育の史的展開、教育と社会の関係、教育と教科の関係)などを整理した上で、小学校から高等学校で行われている学びを紹介。その後、指定討論として福井先生が発表を整理。主に「P4Cは何を変えるのか。変えないのか」をテーマに、参加者でディスカッションを行いました。

 

規定の時間を大きくオーバーしましたが、多様な議論が展開され、面白い内容でした。チームの皆さん、明日もどうかよろしくお願い致します。楽しく進めましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/8/1

 

橋本先生(福井大学)より、以下の書籍をご恵送賜りました。

 

橋本康弘編著『つまずきから授業を変える! 高校公民「PDCA」授業&評価プラン』明治図書

 

本書の特徴は「高校生のつまずき」。教師は生徒の「つまずき」をどのように捉え、そこへ対応・支援出来るのか。それを評価を含めて具体的に示したものになります。

 

本書のロジックはもちろんですが、掲載されている授業も、ジェンダー格差、コロナ禍の経済活動、自動販売機の契約問題、生活保護など、刺激的な内容が連なります。高校公民系の領域はもちろんですが、小学校、中学校へも応用可能であると感じました。

 

橋本先生、ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

2022/7/31

 

今朝はmorning escape(朝ツーリング)からスタート。最近の流行りは岐阜県関市にある板取地区。写真の様な風景が続く場所で、信号がほとんどない中、緑と青のコントラストを眺めながらゆったりと走ることが出来ます。

 

リフレッシュが済みましたので、現実へ。学会発表準備、原稿執筆、各種研修の資料作り等々、忘れたフリをしている多くの宿題と向き合いたいと思います。

 

・・・・広範囲でお世話になっております関係の方々、もちろんサボっている訳ではございません(いや、ウソです。少しサボったかな・・・?)。共に頑張りましょう。引き続き、何卒お力添えの程、よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

2022/7/29

 

ここ数日は来週に迫った国際学会発表資料の作成。ワークショップ担当分の2件、とりあえず完成しました。今回のタイトルは以下。

 

・Phenomenology of the Group Dialogue: The description of p4c-new challenge for social studies methodology-

・Characteristics and issues of citizenship education in Japan-What can we do for citizenship education?-

 

シティズンシップを軸に教育と社会を繋げて考える議論です。キックオフのための話題提供ですが、メンバー、及び参加者と共に面白い議論が出来ればと思います。(続いて、もう1件の資料作成。。。チームの仲間も頑張ってくれておりますので、快晴の岐阜の空に後ろ髪を引かれつつ、私も資料・パソコンと向き合いたいと思います)

 

 

 

 

 

 

2022/7/26

 

本日は某新聞社の取材。今回は「教員採用試験や教員養成の課題」でした。

 

論点が広範囲に及ぶため、主に大学における教員養成の考え方や政府の政策、試験の倍率などの視点から議論。また、それらに対するメディアの報じ方についても記者の方と議論をすることが出来ました。

 

今回取材に来てくれたFさんは、もう7〜8年位のお付き合い。同世代ということもあり議論は度々脱線。社会の不寛容さ、子育て、アイドル論など、さまざまな話が展開。最後は掲載用の写真撮影でしたが、「若干笑顔を抑えて真面目な顔でお願いします」との注文。それだけ楽しい時間を過ごすことが出来ました。

 

 

 

 

 

 

 

2022/7/23

 

8月5日から11日まで、国際学会ICPIC(The International council of Philosophical Inquiry with Children)が開催されます。今年は日本(立教大学)開催です。https://www.icpic.org

 

私はワークショップの担当とメインカンファレンスでの発表。ワークショップは、福井先生(鹿児島大学)、岸先生(岐阜大学附属学校)、中山先生(春日井高等学校)、その他2名の先生と共に実施。テーマは“Re:designing Citizenship Education”。概要は以下です。

 

This workshop will examine the potential and substantial of citizenship education. Although various forms of citizenship education have been implemented since the 2000s, young people continue to be politically apathetic, and intolerance towards others, manifested as Covid-19 discrimination, exclusion, lack of empathy, and so on, has become a problem in recent years. The occurrence of these problems indicates the limitations of traditional citizenship education. One of the ways to solve these problems could be evoking earnestness and dialogue in the classroom. In this workshop, we would like to discuss the possibilities and practical challenges facing citizenship education with the participants.

 

先日はワークショップの打ち合わせ。ワークショップは2日間連続のため、綿密な計画が求められています。私がざっくり考えたアイデアを、メンバーの先生方が緻密に再設計。とても心強いチームに支えられていることを感じた会議でした。

 

発表準備も大詰め。引き続き頑張ってまいりたいと思います。

 

 

 

 

 

 

2022/7/20

 

非常勤@岐阜聖徳学園大学。本日は社会科教育の類型論のまとめ。6つの類型を目標に応じて使い分ける考え方を、知識や資質、また内容や方法など、さまざまな軸から再整理しました。

 

講義後、学内で「ボランティアに興味ありませんか」と学生に声をかけられました。(いつもどおり)Tシャツ一枚のラフな服装ではありましたが、まさか学生に間違って頂けたのか??それとも??

 

少しドキドキしながら、快晴のツーリングを楽しみつつ、岐阜大学へ戻りました。

 

 

 

 

 

 

2022/7/19

 

先日は研究プロジェクトの会議。阿部先生(新潟大学)、土屋先生(開智国際大学)との打ち合わせでした。

 

テーマの一つは「主体性」。哲学、教育学の両面からどのようなアプローチが可能かを検討。それにビースタやフーコーなどの議論も重ねて、考えてまいりました。

 

合計3時間半を超える会議。ただ、体感的には一瞬(とは言い過ぎですが、それに準ずる時間でした)。3人で色々と議論をしている間はとても有意義かつ刺激的で、研究の楽しさを思い出す時間を共有している感覚でした。みなさん、色々な仕事を抱え、物理的にも時間を確保することが難しい世代。そのような中、今回の3時間半に阿部先生、土屋先生共にプライオリティーを置いていることは、その証左だと感じました。

 

今後も時間をみつけて研究会を持つことを合意つつ、解散。このようなメンバーに出会えたことに感謝できる時間でした。

 

 

 

 

 

 

 

2022/7/18

 

強ストレスの出張から帰宅。多くの宿題を頭の片隅に置きつつ、とりあえず心の回復を目指しツーリングへ。

 

今回の目的地は板取。ほとんど信号の無い山道。往復2時間程度ではありましたが、「ととのい」ました。

 

まずは7月末の原稿。さすがに締め切りが迫り、ドキドキしてきましたが、頑張りたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/7/10

 

8日は附属で研究実践。美術と社会科をクロスさせた授業で、9年生(中3)対象。岐阜大学美術講座の野村先生とのコラボで、授業者は大坪先生でした。

 

テーマは「バンクシーの現代アートから何が見えるか」。前半(2時間)は美術による対話型鑑賞。1枚の絵から読み取れることを対話する授業。後半(2時間)は社会科で、3枚の絵を使い、其々の絵の背景情報を調べながら、まず絵のタイトルをつける。続いて、そこから読み取れる社会的背景、時代背景、思想、主張を分析しました。

 

その後は美術と社会科の教員、野村先生、私での検討会。両教科の目標をリンクさせたコラボの更なる可能性など、多様な議論が展開されました。特に、個人としては美術教育の考え方、特に美術を社会思想と絡めた教育論を立ち上げる野村先生のラディカルな発想が大変面白く、刺激を頂くことが出来ました。大坪先生、ご苦労様でした!

 

 

 

 

 

 

2022/7/9

 

以下の記事が掲載されました。

 

・岐阜放送「岐阜サテ」(7月8日放送)

・朝日新聞「大学生の視点で政策点数化」

(7月9日 朝刊)

・読売新聞「岐阜大生が公約分析」

(7月9日 朝刊)

・中日新聞「岐阜大生が候補者の公約点検」

(7月9日 朝刊)

・岐阜新聞「学生目線で争点探る」

(7月9日 朝刊)

 

ご関心がございましたら、是非お読み頂けましたら幸いです。

 


2022/7/8

 

本日、高める会で参院選のマニフェスト比較イベントを行いました。

 

学生が論点(物価高、教育、感染症、防災、ジェンダー、他)を決め、それに対する候補者の政策を評価。

 

学生らの視点としては、政策のターゲットや、提案内容の具体性や実現可能性が大きなポイントとのこと。厳しく、しかし真摯に選挙公報やマニフェスト、SNSの情報などを読み解き、分析しておりました。

 

分析後は皆で議論。想定していた時間を大きくこえた白熱した議論となり、大変興味深く、私自身も勉強になりました。多数のメディアの取材もありましたので、またご報告したいと思います。

 

 

 

 

 

 

2022/7/8

 

以下の記事にコメント、及び高める会の活動が掲載されました。

 

「若者 低い投票率」(7月5日 中日新聞朝刊)

「10代、20代低投票率、同世代が代弁」(7月7日 岐阜新聞)

 

ご関心のある方は、ぜひお読み頂けましたら幸いです。

 

ただ、今回に限らず昔から多くのメディアで見かける「若者の低投票率」という言葉。このフレーズが躍ることは、若い世代に対して「低投票率で良い」という安心感を逆説的に付与してしまう可能性があります。一つの「イメージ」を殊更に強調することが引き起こす作用は、可能性を含めて、注意していく必要があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/7/6

 

以下の記事が掲載されました。

 

「高3「政治に関心」34%」(7月5日岐阜新聞)

「県内の高校生 政治印象調査」(同上)

 

岐阜新聞から依頼を受け、県下1144人に対する政治意識調査を分析。その結果が掲載されました。

 

主に共起ネットワークを用いて分析。大変興味深いデータで、政治に「関心のある人」と「関心のない人」の主な違いは「政治(社会)と自分との関わり」でした。

 

しかし、「関心がない」と答えた生徒を含め、政治にネガティブなイメージを持ちつつも、政治を自分なりに分析をしていることもわかりました。また、高校生が政治へ期待することは、「公約の実現や多様な社会の実現」であることも見えてきました。

 

大変面白いデータで、引き続き考えて参りたいと思います。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

2022/7/5

 

以下が放送されました。

 

「そもそも「参院選」とは   岐阜大・田中准教授に聞く」(岐阜サテ 7月1日)

 

恐れ多くも冠番組(コーナー)。今回は参院選の制度やその意義、今回の選挙の役割等の解説でした。メディア批判(メディアが作り出す論点・争点の非妥当性)も繰り広げましたが、こちらも採用。関係の方々のサポートと厚い(熱い)ご配慮に心から感謝申し上げます。撮影共々、楽しい時間でございました。

 

 

 

 

 

 

 

2022/7/4

 

木曜日に附属中で社会科授業「『進撃の巨人』から読み解く社会の多様性」を行います。

 

4月から準備を進めてまいりましたが、授業が今週に迫り準備も山場。本日も朝1限から模擬授業および議論を交わしました。

 

忙しい中、学生が着実に準備を進めてくれています。本日は講義履修者以外の仲間も模擬授業に参加をしてくれました。大変有り難いことでございます。Fくん、Aくん、引き続き頑張ってまいりましょう!

 

 

 

 

 

 

2022/7/2

 

以下の記事が掲載されました。

 

「若者と選挙 政治 身近に感じる機会に」

(読売新聞 7月1日朝刊)

 

ご関心があれば、お読み頂けましたら幸いです。引き続き、考えて参りたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/7/2

 

先日は打ち合わせで下北沢。フォトグラファーの方とのミーティングでした。

 

現在、写真を通した社会の比較分析をしております。写真は特定の物語を意図的に、しかも強く内在させます。今回は現実を切り取る視点と意図を、具体的な写真を元に聞き出そうと、こちらもカメラ持参で現地へ。しかし、開始数十分で話題は転換、教育論へ。私の写真を批評してもらうという目論見は大きく外れ、彼が所属する外資系と私の業界の考え方の違いの根幹を探る議論が繰り広げられました。

 

近年、下北沢の街は大きく変化しています。写真の場所もその一つ。賛否両論、様々な意見が生まれている場所とのことですが、その話も面白く拝聴出来ました。

 

 

 

 

 

 

 

2022/6/25

 

昨日は、附属学校で授業の打ち合わせ。7月初旬に行う、「進撃の巨人」を用いた社会科授業について、附属の大坪先生からご指導を頂きました。

 

学生が何度も大学でバージョンを更新し、指導案を作成しています。ただ、目の前の生徒の動きを細かくイメージし、それに合わせて考えることは難しい。大坪先生には、時折板書のイメージを含めながら、2時間半にも渡り熱く、厚いご指導を頂くことができました。

 

授業まであと少し。今回のテーマは多様性の実体化。引き続き、頑張ってほしいと思います(もちろん、私も頑張ります)。

 

 

 

 

 

 

 

2022/6/24

 

先日はテレビの収録。参議院選挙の制度や特徴。また今回の参院選の課題などについての取材でした。

 

テレビ取材の多くは、ピンマイクを装着し、大きなカメラが向けられます。これにはなかなか慣れることが出来ません。テレビの場合、ビジュアル的に若干でも「ちゃんと?」見える様、滅多に着用しないジャケットを着用するからかもしれません(今回もインナーはTシャツですが)。

 

ただ、今回は同年齢のプロデューサーの秀逸かつ的確な先導により、あまり緊張せず収録終了。多くの雑談も交えた取材で、楽しい時間を過ごすことが出来ました。関係の方々に感謝申し上げます。(写真は、過日散歩しながら撮影した、雨の空です。取材風景の写真を撮り忘れましたので、関係無い写真でございます)

 

放送日:7月1日(金)18:15〜 ぎふサテ!

 

 

 

 

 

 

 

2022/6/22

 

本日は卒業論文の中間発表会。須本先生のゼミと共に、教科教育系ゼミで議論を行いました。

 

本年度我がゼミ(学部)は2名。一人は若者の自己肯定感に着目し、意思決定社会科を改革する研究。もう一人は、授業における子どもたちの「意思表示」という機能に着目し、シティズンシップ教育を考え直します。

 

須本ゼミの学生からも色々と指摘をいただき、今後の課題も見えてまいりました。引き続き、頑張ってほしいと思います。

 

 

 

 

 

 

2022/6/21

 

本日は、読売新聞の取材。若者の政治意識に関するものでした。

 

学生は高める会のメンバーが参加。会のスタンスである「選挙啓発ではなく政治を考える」という趣旨の意味について。また、参院選、参院選の論点、現在の関心事など、多くの聞き取りがなされました。

 

私へは1時間半のロングインタビュー。全国的な若者の政治意識に関するデータ分析、学校教育の課題、政治を議論する場(空間)の作り方、選挙とメディアの関係など、多方面から。色々な議論ができ、楽しい時間でございました。

 

 

 

 

 

 

 

2022/6/19

 

今回はM9-Pと共に。Summiluxの35mmです。

 

CCDセンサーの剥離が見られる個体ではありますが、CMOSには見られない、濃いめの絵。この色合いが好きで10年近く、時を共にしています。

 

絞ると気泡や線が出て撮影が出来ない程度になってしまいましたが、開放であればまだ剥離の影響が少ない気が。開放近辺を使いながら、できる限りチャレンジして参りたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

2022/6/12

 

先日、長良東小学校で行った実践が以下で放送・掲載されました。

 

NHK岐阜「まるっと!ぎふ」6月9日
岐阜放送「ぎふサテ!」6月9日
中日新聞「選挙との関わり考えた」6月10日朝刊
岐阜新聞「児童、模擬選挙を体験」6月12日朝刊
論点は「模擬投票」ではありません(「権力の監視を考えること」です)が、メディアでの報道は有難いことでございます。引き続き、取り組んでまいりたいと思います。
 

2022/6/10

 

先日の出張中、カメラ片手に早朝の街を散歩。

ここ数年、写真から遠ざかっていたので感覚が鈍り、深度の調整が難しい。特に今回連れ出したM monochromeはISOが原則一定なので、絞りとシャッタースピードで調整をする必要があります。

 

ただ、街の息遣いを感じることが出来る写真が何枚か。たまに面白い絵が撮れるのが面白い。時間を見つけて、撮りたいと思います。

 


2022/6/9

 

本日は、長良東小学校で政治の授業。当該の学校、岐阜市選挙管理委員会、岐阜大学がコラボで作成した教材を用いて、選挙を考える学習を実施しました。教材:https://www.city.gifu.lg.jp/info/senkyo/1009355.html

 

テーマは権力の監視。死票に焦点を当て、選挙後、当選した人の政策等をどのように見つめ、市民として政治に関わってゆくか。小学6年生が考えました。

 

カリキュラム外で行う「打ち上げ花火」ではなく、通常の社会科カリキュラム内で実施した形ですが、時節柄、多くのテレビや新聞の取材がございました。「高める会(現在、改称中)」の皆さん、連日の準備、模擬授業等々、ご苦労様でした。良い授業になりましたね!

 

 

 

 

 

 

 

2022/6/8

 

本日は研究プロジェクトの会議。阿部先生(新潟大学)、土屋先生(開智国際大学)、中山先生(春日井高校、博士課程後期)と4名での議論でした。

 

ビースタをどう読むか、博物館と学校との協働、対話の「エラー」を質的にどう捉えるか、など多様な論点で議論がなされました。通常、頭が疲れ始める夕方からの会議でしたが、ワクワクする議論。各自の発表に聞き入ってしまう瞬間もあり、楽しく、かつ刺激を頂ける会議となりました。

 

次回の会議は1ヶ月後。それまでに色々と進めて参りたいと思います。阿部先生、土屋先生、中山先生、引き続きよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

2022/6/5

 

先週、都内の学士会館で明るい選挙参院選全国フォーラム(明推協主催)が開催されました。佐々木毅氏の講演などが行われた後、参院選に関するパネルディスカッション。パネリストとして、「岐阜県若者の選挙意識を高める会」代表の鈴木さん(岐阜大学教育学部社会科講座3年生)が参加致しました。(写真右から二人目です)

 

私は参加が出来ませんでしたが、鈴木さんからは大変勉強になると共に、大きな刺激を頂いたとの報告。とても嬉しく思いました。本件では多くの関係者にご尽力を頂きました。改めて、今後とも何卒ご指導の程、よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

2022/6/4

 

基本的にアルコールは飲みませんが、昨年度から少しだけ口にするようになりました。

 

その時間を楽しむことが出来る様、使うのは特別なグラス。岐阜大学のゼミ1期生がプレゼントしてくれたバカラです。卒業年の刻印もあり、それを眺めつつ、また妖艶な?光の乱反射をみながら、暫し時間を過ごします。リフレッシュの一つとなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/5/29

 

土曜日は終日オンライン会議。その合間に博士課程3年(本年度から愛知県内の高校勤務)の中山さんが来てくれました。

 

高校教員としては初年時。色々と追われている様で、大学は久しぶり。日々の悩みを含めて色々と話を聞くことが出来ました。

 

もちろん、博士論文も進める必要があります。引き続き頑張ってもらいたいと思います。ただ、久しぶりの再会で楽しい時間でした。

 

 

 

 

 

 

2022/5/26

 

大学の講義。サブカルチャーを用いた公民の授業をデザインしています。

 

本年度は、「進撃の巨人」を用いて、社会の画一化・多様化を考える授業。ポイントは理念としての多様性を実体化させることです。

 

本日は、現在まで作成してきた指導案(Ver.4)を附属の先生方へ提案。大坪先生、岸先生から1時間半に渡り、厳しく、しかし温かいご指導を頂きました。

 

授業実践は7月初旬を予定。例年、実施までにVer.10を超えたブラッシュアップが行われますので、引き続き努めてまいりたいと思います。学生の皆さん、頑張ってまいりましょう。

 

 

 

 

 

 

2022/5/24

 

東京出張。複数の会議がありますが、本日は永田町へ。度々訪れる場所ですが、今回はQuad関係で厳戒態勢。至る所に警察車両や警察関係者がおられました。また、世界各国の報道陣も多数見られ、通常時とは異なる空気を醸し出しておりました。

 

会議へ向かう途中も、永田町の駅で降りると改札には20名強の警察官が。(当然、何もやましいことはありませんが)長髪をゴムで括りながら、ドキドキしつつ改札を抜けました。

 

明日は民間企業の方と会議。現在進めている学際的な研究チーム立ち上げの打ち合わせです。メンバーへ良い報告が出来る様、努めたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/5/20

 

先日は、二井先生(成蹊大学)の科研会議。前回の書籍出版に続いて継続的な論文執筆に関する打ち合わせでした。

 

メンバーは9名。オンラインではありましたが、かつて苦楽を共にした(?)竹中先生(熊本大学)とも久しぶりにお会いすることが出来、楽しい時間でした。ちょっとエフォート高めの科研ですが、、、頑張りたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/5/19

 

昨日は、現在進めている出版会議。前回(「子どものための哲学教育ハンドブック」)に引き続きp4cに関する書籍を執筆しており、一部の関係者と会議を行いました。

 

懸案事項は多数出てきましたが、建設的な提案が多く、(会議前は心配が募っておりましたが)会議後は全てが解決。調整力、交渉力、政治力?を含め、大変心強いメンバーに支えられていることを改めて実感しました。

 

関係者の方は大変な作業が続いていることと思います。心より感謝申し上げます。是非、楽しく、刺激的な本にいたしましょう!

 

 

 

 

 

2022/5/17

 

昨日は大阪で会議(対面)2件。1件はシマノ財団の奨学金事業の審査会@堺市でした。

https://www.shimanozaidan.jp/index.html

 

本年度も大変優秀な学生の応募が多く、審査をしつつも、記載された研究計画を拝読しながら刺激を頂ける場でした。

 

その後は心斎橋へ移動。こちらは研究の打ち合わせ。会議前に時間があったので心斎橋を散歩しました。大阪を離れて9年が経ちますが、地域言語が飛び交う街を歩くと、その頃に戻る感覚。良い意味の「緩さ」があり、好きな街でした。研究の打ち合わせが順調に進んだおかげで、本年度は何度か大阪へ出張する機会がありそうです。大阪の「食」を含めて、次の機会を楽しみにしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/5/14

 

先日は、岐阜県関市板取にある「名もなき池(通称:モネの池)」へツーリング。以前一度行ったことがありますが、「モネ感」を感じることが出来ず、再チャレンジ。

 

道中は至極快適。清流を眺めながら山道を走り、様々な悩みや感情が消えてゆく感覚を味わうことが出来ました。

 

現地到着。鯉が泳ぎ、透明度も高い、大変綺麗な池。ただ、私の感受性の問題で、なぜか「モネ感」感じることは叶いませんでした。が、LINEでツーリング仲間へその旨を伝えると、「季節的な問題もあるかも」と教えて頂きました。場所を含めて素晴らしいことに変わりはありませんので、秋に再チャレンジしたいと思います。

 

何にしても、往復2時間程度のショートトリップで十分にリフレッシュが出来ました。次のチャレンジが楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

2022/5/13

 

先日は、政治教材作成プロジェクトの会議。「高める会(現在、新名称検討中)」、岐阜市選挙管理委員会、長良東小学校教諭が集まり、議論しました。毎年3者協働で作成している教材の作戦会議です。

 

本年度は、7月(?)に大きな選挙が行われる可能性があるため、色々と順序を変えて進めます。まずは6月に小学校で政治の授業を行うことが決まり、それに向けて準備を進めてゆく形になりました。

 

毎年、刺激的な授業が展開されます。本年度も楽しみでございます。皆さん、一緒に頑張りましょう!

 

 

 

 

 

 

 

2022/5/6

 

先日は都内某所でレコード会社の方と打ち合わせ。レトロな喫茶店で1500円超えのケーキセットを食べながら、色々と話をすることが出来ました。

 

「音楽社会科」の話をしながら、話題は組織論へ。私自身、かつては「義務と責任」をベースとしていたプロジェクト研究を、近年は「動機の共有」へと変えています。彼が進めているエンターテインメント業界は、さらにそれを企業(グループ)全体の益へと高めるため、色々な努力や仕掛けが。失敗などの話を中心に伺いながら、研究チームの構成や進め方に対して大きな示唆を得ることが出来ました。

 

値段の割にコーヒーのサイズはちょっと小さかった(エスプレッソ的なサイズ)ですが、大きな刺激をいただくことができた、楽しい会議でした。

 

 

 

 

 

 

 

2022/5/5

 

近所の公園には、大きな鯉が泳いでいます。この時期の風物詩で、毎年楽しみにしている風景です。

 

ただ、写真をフォトグラファーのY氏へLINEで送ったところ、「シャッタースピードを落としてエモーショナルに」というご指導が。なかなか難しい。確かに、現地で見る風景をうまく切り取ることが出来ていないのは確かです。次回の課題として持ち帰りたいと思います。。。(何を出しても「ダメ出し」をされるのは、自身の院生時代を思い出します。このやりとり自体が若干楽しくなってきました)

 

 

 

 

 

 

2022/5/4

 

過日は現役生のゼミ生と卒業生が対話。

 

4年生のゼミ生2名と、博士課程兼愛知県内の高校教員である中山さん、元修士課程で現在愛知県内で小学校の教員をしている都筑さんが来てくれました。

 

平日にもかかわらず、2時間程度(だったかな?)卒論について色々と議論が出来ました。中山さん、都筑さん、忙しいところありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/4/20

 

本年度も政治学習の教材が刊行されました。

 

「選挙について考えてみよう」岐阜市選挙管理委員会・岐阜市明るい選挙推進協議会

 

岐阜大学教育学部社会科講座のメンバーを中心に展開しているチームが、岐阜市選挙管理委員会、長良東小学校とともに作成したものです。政治を分析することを意図したもので、岐阜市の小学生全員へ配布されるものになります。

 

以下からダウンロード可能です。モデル指導案も掲載しておりますので、ご関心のある方は是非、ご活用頂けましたら幸いです。

https://www.city.gifu.lg.jp/info/senkyo/1009355.html

 

 

 

 

 

 

2022/4/17

 

本年度より新しい研究プロジェクトが始動。兵庫教育大学連合大学院の共同研究です。

 

テーマは「教科指導におけるSTEAM教育の多様性と汎用性に関する国際調査研究」。菅井先生(兵庫教育大学)をリーダーとした、芸術、音楽系の先生方を中心とした5名でのプロジェクトです。

 

過日はキックオフミーティング。

私はワクチン3回目接種の副反応が酷く自宅寝室からの参加でしたが、リーダーからは「楽しむことをモットーとした研究に」とのお話しが。高熱の中ボーッとした状態ではありましたが、方針、内容ともに共感出来るミーティングでした。色々と勉強をさせて頂きたいと思います。

 

写真は、私がかつて兵庫教育大学に勤務していた2008年のもの。最近はクラウドでのスケジュール管理ですので、手帳も使わなくなってしまいました。ちょっと寂しい。でも、机上は現在の方が綺麗でございます。

 

 

 

 

 

 

2022/4/9

 

8年から9年ほど前から、(株)SHIMANOと仕事をさせて頂いております。2021年に100周年を迎えましたが、記念パーティーの開催が叶わないとの連絡。記念品が届いておりました。

 

記念品の一つは、ボンボニエールという菓子器。銀座の老舗作、シルバーの銘品でした。

 

(ご存知の方も多いですが)私は普段からシルバーを身につけており、シルバーは入念な手入れが必要。新しい磨きのコレクションが増えました。SHIMANOに想いを馳せつつ、大事にしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

2021/4/8

 

以下が刊行されました。

 

二井正浩編著『レリバンスの視点からの歴史教育改革論』風間書房

 

私は第3章「レリバンス論とその射程」を執筆しております。

 

主にシュッツのレリバンス論、探究学習とレリバンスの関係などを考え、米国NCSSのC3フレームワークの学習について分析をしています。ご関心があればご一読を頂けましたら幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

2022/4/5

 

地理教育研究のプロジェクト。吉水先生(兵庫教育大学)、行寿先生(福井県美浜中学校)、中山先生(連大博士後期)との共同研究です。

 

前回(1)の論文を刊行しましたが、(2)へ向けた検討会。実施予定の授業内容や、分析枠組み、教師教育と絡めた解釈枠組みなど、主に方法論について検討しました。やはり、対話の中で新しいアイデアが生まれてきますね。面白く、勉強になる会でした。

 

皆さん、お忙しい中にも関わらず参画をいただき感謝致しております。引き続き、よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

2022/4/2

 

以前、愛知県の知立東高校で行ったDiscuss Our Societyが以下で報道されておりました。(関係者の方々、確認が遅くなり申し訳ございません・・・)。

 

・KATCH TIME30(2022年3月3日)

・中日新聞(2022年3月4日)

 

引き続き、関係者の方々と共に面白いことが出来ればと思います。ご指導、ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。


2022/3/31

 

学内で綺麗な夜桜を見つけ、撮影。

 

友人のフォトグラファーY氏へLINEで送ったところ、「桜の撮り方が分かっていない」とご指導が。。。。

 

被写体と風景の関係、コントラストの調整等々、色々と教えて頂きましたが、アドバイスが難しすぎたため、リベンジは次回。桜が纏う特別な空気感だけでも伝われば嬉しく思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/3/31

 

本日は小栗さんが博士論文を持って来学。氏はこの3月で広島大学大学院を無事修了。博士(教育学)の学位を携えて遊びにきてくれました。

 

小栗さんは我がゼミ卒業生。広島での思い出話や今後の生活についてなど、3時間に渡り色々と話を伺うことが出来ました。何にせよ、立派な、そして刺激的な博士論文を執筆されたことに敬意を表したいと思います。時間をとって、しっかりと拝読させて頂きたく存じます。

 

久しぶりにしっかりと話ができ、楽しい時間でした。小栗さん、またいつでも遊びに来てください。

 

 

 

 

 

 

2022/3/30

 

以下の論文が刊行されました。

 

「レリバンスの構造転換に着目した社会科地理授業(1)」岐阜大学紀要、第70巻、第2号、pp.21-30、2022

 

中山先生(兵庫教育大学連合大学院博士課程)、行寿先生(同博士課程、福井県美浜中学校)、吉水先生(兵庫教育大学)との共著です。

 

地理教育研究における「見方・考え方」の研究動向を整理・分析した上で、授業で子どものレリバンスがどのように作動するかを検討。それらを踏まえて具体的な中学校社会科地理の授業を提案しています。ご関心があれば、是非ご一読頂けましたら幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

2022/3/29

 

先日は卒業式。我がゼミからも二人の学生が卒業しました。

 

本年度の卒論は、ドイツの政治教育(特に政治的行為能力)の分析、フーコーの主体論を軸に「主体」を考えるものでした。私自身も、学生の研究から色々と学ばせてもらいました。(卒論の概要は、後日アップロードいたします)

 

毎年のことではありますが、卒業は一抹の寂しさを覚えます。今度会うことが出来るのは夏フェス(毎年、我がゼミは夏に集合します)でしょうか。時間が空いたら、いつでも遊びに来てほしいと思います。卒業おめでとう!

 

 

 

 

 

 

2022/3/27

 

以下の記事が掲載されました。

 

19歳 責任の重さ不安 改正民法 ぎふの現場から(岐阜新聞 3月23日)

 

現在、様々な場面で未成年者取消権について議論が交わされています。引き続き、考えて参りたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/3/24

 

出張で宮崎・鹿児島に来ております。色々とございますが、メインは酒井喜八郎先生(南九州大学)が代表で進めておられる科研の会議です。

 

科研のテーマは教師のゲートキーピングと支援の研究米・豪・蘭・西の社会科授業プロトコル分析。諸般の事情で海外調査へ行くことが出来ておりませんが、酒井先生が論文投稿へ向けて着実に進めておられます。酒井隊長の足手まといにならぬ様、努めたいと思います。

 

初めて都城を訪ねましたが、食事処へ向かう途中、街もご案内を頂くことが出来ました。また、美味しい鯛(だったかな?)を食べながらの議論も有意義でございました。酒井先生、引き続きよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/3/22

 

以下が刊行されました。

 

棚橋健治、木村博一編『社会科重要用語事典』明治図書

 

前著(重要用語300の基礎知識)は2000年に刊行されておりますので、20年以上を経てアップデートされました。社会科教育に関わるキーワードの解説だけでなく、社会科教育研究がこの20年間に蓄積した成果も多分に組み込まれています。関係の方々は是非お手元に!(私は7項目執筆致しました。お暇な方は探してみてくださいませ!)

 

 

 

 

 

2022/3/17

 

先日は、白川郷学園で「音楽社会科(音楽から社会を読み解く)」を実践しました。

 

授業者は澤之向先生。ヒットソング2曲を分析する活動を通して、音楽に隠れている様々な権力を分析し、自身と社会の関係を考える授業です。

 

授業は、観光客が持つ「白川郷のイメージ」と、白川郷学園の生徒たちが思う村の実態の比較から開始。生徒曰く「間違ってはいないが、合ってもいない」という指摘から始まり、スリリングな流れでした。

 

授業後は、現在開発を進めている「義務教育学校版社会科カリキュラム」の会議。学園の澤之向先生、山本先生に加え、土岐市立濃南小学校の高木先生と共に、色々と議論を重ねました。実際に動かし、修正しながら作成を進めている関係から、ライブ感溢れるカリキュラムとなりそうです。

 

会議は3時間程度。雑談や笑いの中から新しいアイデアが生み出される、建設的かつ楽しい会議でした。先生方、ありがとうございました。次回の会議を楽しみにしております!

2022/3/16

 

昨日は岐阜大学附属(社会科)の公開研究会。岸先生が7年生(中1)の地理の実践を行いました。

 

公開されたのは「日本の地域的特色と地域区分」に係る15時間構成の最終単元。生徒が立てた問い「なぜ自然現象によって害を受けやすい日本で人間は生きていこうと考えるのか」をもとに、p4cを行いました。

 

 

対話では、「日本人の感情」「誇り」「移住のメリット・デメリット」「地域の特色」「選択に係る優先順位の違い」など、さまざまな論点が。ウクライナとロシアに関する議論や、「満足している状態をどう考えるのか(人は不満を感じた時に動く)」、「関係性やつながりの捉え方」なども議論されました。

 

その後の私の講演は、「探究に基づくカリキュラム・デザイン」。学校でしか出来ないこと、授業における生徒の演技を解体すること、などを中心に話をさせて頂きました。

 

今回も面白く、刺激的な対話が展開され、色々と勉強をさせて頂きました。岸先生をはじめ、附属社会科のメンバー、ありがとうございました。引き続き、よろしくお願いいたします。(本当は、横浜国立大学、宮城教育大学、鹿児島大学から先生方をお呼びする計画で進めておりました。諸般の事情で叶わず、残念。。。またぜひお越し頂けましたら幸いです!)

 

 

 

 

 

 

2022/3/13

 

過日は某所でレコード会社の方と打ち合わせ。本年度、十分に進めることは出来ておりませんが、「音楽社会科」について近況報告をいたしました。

 

音楽業界の再編、マーケティングの変化など、話題は色々なテーマに飛びつつ、最後は仕事と遊びを繋げる働き方へ。近年、私も気がけている点です。意気投合する点も多く、今後につながる楽しい時間でした。DOS、音楽社会科、現在進めている複数のプロジェクトはもちろん、日々の教育・研究でも色々な方々に支えられていることに感謝しつつ、皆が楽しめるように仕掛けて参りたいと思います。

 

それにしても、写真のレモネードは800円。。。15年以上前、(博士課程在学中)高校で非常勤をしていた際に授業化した「レモンをお金に変える法」を思い出しつつ、、、、Oさん、ご馳走様でした!

 

 

 

 

 

 

 

2022/3/12

 

強ストレスの仕事を終えて岐阜に帰宅。色々と抱えているものはありますが、とりあえずバイクでショートトリップ。

 

目的地は本巣市根尾谷にある淡墨桜。途中、雪が残る道もありましたが、気温は18度。至極快適なツーリングでした。まだ桜には早い時期でしたが、道中には写真のような場所も。往復3時間程度でかなりリフレッシュが出来ました。

 

とりあえずは、締め切りが迫った(過ぎた?)各種仕事に取り組みたいと思います。

 

 

 

 

 

 

2022/3/7

 

先日は、本年度より開始された新プロジェクトの会議。P4Cに関する研究企画です。少しメンバー(同志)が増え、10大学12名の大世帯となりました。

 

哲学、教育学、教科教育学のメンバーが集い、議論を重ねています。今回も建設的かつ刺激的な議論が紡がれ、会議中もいろいろなアイデアが出て参りました。

 

多領域が集まっておりますので、個々が使う専門用語が違います。ただ、その違いを積極的に受け止めながら皆で前進している空気感。笑いが生まれながらの会議は楽しい時間でした。メンバーの皆様、引き続きどうかよろしくお願い致します。(写真は、本プロジェクトと大きな関わりのあるハワイ。2年前の写真を見ながら、現地メンバーを懐かしんでおります)

 

 

 

 

 

2022/3/6

 

先日、行寿先生(福井県美浜中学校)より以下の書籍をご恵送頂きました。

 

吉水裕也編「新3観点の学習評価を位置づけた 中学校地理授業プラン」明治図書

 

吉水先生(兵庫教育大学)の編著。教科書とリンクさせた内容ですので、多くの学校の先生方が参考にしやすい書籍だと感じました。また勉強をさせて頂きたく存じます。行寿先生、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

2022/3/3

 

本日はDiscuss Our Society。数年前から実施している、「社会を考える@学校」プロジェクトです。今年は岐阜を飛び出し、愛知県内の高校で実施いたしました。今回のテーマは「サブスクを使った政策立案」です。

 

今回は当該高校の増井先生と、博士課程の中山智貴さんの掛け合いで授業が展開しました。

 

まずは「社会と科学」として、政策等を分析する方法を捉え、それをもとに学校が立地する愛知県知立市の政策課題を分析。その上で、サブスクを一つの視点に政策を立案、行政へ提案・議論します。

 

生徒からは「夜間専門のベビーシッター」「行政サービスを定額で使える市民アプリ」「防災サブスク」など、様々なアイデアが。行政側はそれを受けて、「具体性」「実現可能性」「財源」「現状分析の不備・・・」等々、課題を結構強めに指摘。改めて考え直し、最終提案。最後は行政側も納得・合意いただけた政策も出てまいりました。

 

クラス全体が熱を帯びた実践。改めて、実施に関わり様々な調整・交渉、そして当日も全体をファシリテート頂きました増井先生、今回の屋台骨である中山さん、そして我がゼミの皆さんに感謝申し上げます。楽しく、刺激的な実践でした!心残りは、揃いのパーカーを着た集合写真を忘れたことだけです。。。(写真は集合前の最終打ち合わせです)


 

 

 

 

 

 

 

 

2022/3/1

 

本年度実施するDiscuss Our Societyに向けパーカーを製作。先日届きました。

 

イベントは今週実施。ラストスパートでございます。蔓延防止の関係から例年よりも規模は小さくなりますが、多くの関係者のご支援を頂いております。気持ちを高めつつ、努めたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/2/28

 

以下が刊行されました。

 

伊藤直之編『地理歴史授業の国際協働開発と教師への普及』風間書房、2022

 

私は第4章「学際性に基づく資質・能力論-汎用的な資質・能力-」を執筆しております。フィンランドのカリキュラムを事例に、「学校の知識を現実の問題に関連づける必要がある」という思想で提起された"現象的学習(Phenomenal Learning)"の理論と実態を分析致しました。

 

他にも、「歴史教育における学際的な資質・能力」「地理学(歴史学)からみた資質・能力育成の地理教育の展望」などがございます。10大学の研究者が集結し、執筆したものになります。ご関心のある方は、是非ご一読を頂けましたら幸いです。

 

 

 

 

 

2022/2/27

 

先日は所要で巣鴨へ。数年(数十年?)ぶりに伺いました。

 

街の雰囲気は結構変わった気が致しましたが、定食屋、喫茶店を含め、「巣鴨的」なお店はまだ健在。しばらく地蔵通りを散歩しました。

 

驚いたのは、横浜で昔よく通っていたうどん屋さんが、巣鴨発祥だったこと。うどんを食べながら(会食ではなく、一人でございます)、店主の方(80歳)と色々な思い出を語らうことが出来ました。時間がゆっくり流れ、リフレッシュ出来た時間でした。

 

 

 

 

 

 

 

2022/2/19

 

過日刊行した書籍(『子どものための哲学教育ハンドブックー世界で広がる探究学習』東京大学出版会)の書評が以下に掲載されました。

 

「社会科研究」全国社会科教育学会、第95号、2022

https://jerass.jp/magazine/enginepaper 

 

谷口和也先生(東北大学)が鋭く評してくれております。感謝申し上げます。ご関心のある方は、ぜひ議論のたたき台として本書をご活用頂けましたら幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/2/18

 

岐阜市長選の際に行ったイベントがテレビの取材を受けました。なかなか視聴出来なかったのですが、以下で放送されておりました。

 

・フォーカス岐阜(岐阜放送)2月4日放送

・CCN エリアトピックス(CCN)2月4日放送

 

少しだけ反響があった様です。嬉しく思っています。

 

 


2022/2/16

 

本日は愛知県内の学校へ。博士課程の中山さんと共に伺いました。

 

来月実施するDiscuss Our Societyの打ち合わせ。今回はサブスクリプションを事例に、社会を考える実践を行います。一般的には、サブスクは公共交通の分野で用いられることが多いですが、それ以外の可能性を含め、皆で議論します。(写真はサンプルとして、「社会」をテキストマイニングを用いて分析した結果です)

 

先方は増井先生。2時間を超える会議となりましたが、有意義な時間でした。また、途中からは当該学校のY先生も参加してくださいました。チームとして思いや動機を共有していると物事が楽しく回って参ります。皆でワクワクする実践を作り上げたいと思います。増井先生、Y先生、ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

2022/2/11

 

この度、以下の教材を刊行いたしました。

 

「18歳からのスマート通販学」NACS

 

成年年齢の引き下げに伴い、様々な可能性・課題がございます。主に高等学校や中学校で活用可能な教材として、監修をいたしました。

 

以下、AmazonとRakutenから購入が可能です(現在は無料ダウンロードができます)。

 

 

Rakuten https://books.rakuten.co.jp/18%E6%AD%B3%E3%

特別サイト https://smart18.info

 

出版に際し、多くの方にご尽力を賜りました。私の関係者としては、増井先生、前田先生、三浦先生、岸先生、矢島先生、大坪先生、加藤先生、ゼミ生の方々など。多忙な時期に様々ご支援を賜りありがとうございました。ご関心のある方は、是非、学校でご活用を頂けましたら幸いです。(本冊子はアマゾンジャパンのご支援を受け、刊行致しました)

 

 

 

 

 

 

2022/2/10

 

昨日は岐阜新聞社の取材。今回は民法改正についてです。今回の法改正をどのように捉えているか。また、各々が20歳(18歳)を境に変わったこと(変えたこと)など。座談会形式で、多様な議論が展開されました。

 

座談会後は私個人への取材。特に高等学校の消費者教育的な内容についてのインタビューでした。雑談が多かった(ほとんど?)ためか、取材は2時間を超過。記者の方が同世代だったため、話題は「子育て論」「昭和イズム」などへも及び、楽しい時間でした。

 

 

 

 

 

2022/2/9

 

先日は東京大学出版会へ。次回執筆の書籍の打ち合わせでした。様々な関係者のご支援のおかげで、良い議論が展開できました。Sさん、感謝!

 

ただ、いつも掲げてある看板が、ポストの上に置かれておりました。あまり深い意味は無いのかと思いますが、色々なことを考えてしまいました。

 

何にしても、良い議論が出来たことを嬉しく思っております。関係者の方々、引き続きどうかご指導・ご支援の程、よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

2022/2/6

 

岐阜は大雪。大学も白銀の世界となりました。お越しの方はお気をつけて。

 

 

 

2022/2/4

 

先日開催したイベント(岐阜市長選 政策分析座談会)が新聞に掲載されました。

 

 

「『連携必要』『人の声聞き実行を』岐阜市長選政策比較 岐大有志が座談会」(朝日新聞 2月4日朝刊)

 

「学生の視点から市の課題を議論 岐阜大

市長選候補者政策比べ」(毎日新聞 2月4日朝刊)

 

「若者の関心事 公約には 岐阜大生有志 座談会で比較検討」(中日新聞 2月3日朝刊)

 

引き続き、会としても考えて参りたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021/2/1

 

先日行われた新聞社の取材が記事になっておりました。

 

 

訴え抽象的 見えぬ争点(1月27日 中日新聞朝刊)

 

学生が刺激的な議論を展開してくれました。丁寧に議論を拾いつつ整理を頂いております。併せて、私へのインタビューでは、つい長時間話をしてしまいましたが、それを的確かつ端的に表現してくれました(無駄な話が多かったのかもしれませんが)。記者の方の力量に感謝しております。

 

引き続き、考えて参りたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021/1/31

 

大学の講義(社会科授業実践論)。本講義は、いわゆる基礎的な授業(社会科教育法)をマスターした後に設定されている授業です。

 

原則として、社会科の類型論を踏まえたうえで、内容・方法の面で応用的な授業をデザインし、実践してもらいます。例年様々な授業が展開され、楽しみにしている講義です。

 

先日は映画「誰も知らない」を用いながら、「無戸籍」という現象を考える授業。高校対象の授業でしたが、様々な規制を超えてくる社会のリアルを扱うもので、興味深く拝見しました。

 

 

 

 

 

2021/1/30

 

諸般の事情でしばらく更新が出来ておりませんでしたが、久しぶりに更新。

 

先日は3月に愛知県内の高校で行うDiscuss Our Societyの打ち合わせ。今回はサブスクをテーマに社会を議論します。

 

例年、全国から広く参加者を募り、大学を拠点に行なっておりました。ただ、今年は感染防止等の関係からNG。中止も検討を致しましたが、前向き(攻撃的)に前進すべく、今までは中学生対象でしたが、今回は高校生対象に実施することになりました(M先生、ありがとうございます!)。今回は博士課程の中山智貴さんを中心に展開します。引き続き、入念な準備を進めたいと思います。

 

 

 

 

 

2021/1/19

 

先日は某所で会議。レコード会社の方(Oさん)との打ち合わせでした。

 

Oさんとの打ち合わせは、話題がいつも様々な点に飛んでゆきます。メインは音楽と社会の関係だったのですが、ストレス発散の方法などの話を経て、途中からは「歌い手さん」と呼ばれている方々のマネジメントと業界での位置付けへと展開。所謂「メジャーデビュー」という考え方が融解した現在、演者のニーズを業界や社会がどのようにとらえてゆくのか、議論となりました。

 

社会のニーズや変化をどのように捉え、その中で自身はどこにプライオリティーを置くのか(取捨選択するのか)。ベトナムコーヒーを飲みながら、色々と考えさせられました。Oさん、次回の打ち合わせを楽しみにしております。

 

 

 

 

 

2022/1/17

 

過日は、中日新聞の取材。2月に行われる岐阜市長選挙に関する取材です。今回のテーマは以下。

 

「国政選挙に比べて注目度が低いのはなぜか」

 

「身近か否か」というロジックをどのように解体し、それを市民性や主権者意識と結びつけるか。とても刺激的な議論が展開されました。掲載される記事を楽しみにしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

2022/1/11

 

以下にコメントが掲載されました。

 

「県都はいま 低迷する投票率(下)市民の関心 どう引く」(中日新聞1月11日朝刊)

 

引き続き、考えてまいりたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021/1/8

 

集中講義で京都の花園大学に来ております。担当は教育方法論。例年、夏と冬に行なっておりますが、今回の対象は保育・幼稚園系です。

 

本講義は例年、1回生から8回生(最近は5回生位)まで履修しています。難しさもありますが、逆にそれが面白くもあります。色々と趣向を凝らしつつ、進めます。新種の株に負けぬよう、努めたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

2022/1/3

 

私たちの職種は、メール仕事も多く勤務時間が不規則です。また、海外と仕事をしていると昼夜の逆転や、その地域の方のスケジュールで仕事が進むため、「仕事納め・始め」という感覚があまりありません。(例えば、英国の場合、クリスマス休暇を長く取得する一方、新年はほとんど休みません)

 

ただ、日本の年末年始という時間が纏う特別な空気は、非日常的な時間へ誘ってくれます。新たな一年に挑むべく、この時期限定の空気感を味わいつつ、公園を散歩いたしました。

 

 

 

 

 

 

2022/1/1

 

明けましておめでとうございます。

 

本ブログも9年目となりました。昨年も多くの方々からご支援を頂き、様々な活動をさせて頂くことが出来ました。改めてお礼申し上げます。

 

海外との仕事を含め、まだまだ十分に動くことが叶わない状況ではあります。しかしながら、仲間や友人、関係の方々と手を取り合い、日常を楽しむことが出来るよう努めたいと思います。

 

本年も、何卒ご指導、ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。