blog 2022

2022/6/25

 

昨日は、附属学校で授業の打ち合わせ。7月初旬に行う、「進撃の巨人」を用いた社会科授業について、附属の大坪先生からご指導を頂きました。

 

学生が何度も大学でバージョンを更新し、指導案を作成しています。ただ、目の前の生徒の動きを細かくイメージし、それに合わせて考えることは難しい。大坪先生には、時折板書のイメージを含めながら、2時間半にも渡り熱く、厚いご指導を頂くことができました。

 

授業まであと少し。今回のテーマは多様性の実体化。引き続き、頑張ってほしいと思います(もちろん、私も頑張ります)。

 

 

 

 

 

 

 

2022/6/24

 

先日はテレビの収録。参議院選挙の制度や特徴。また今回の参院選の課題などについての取材でした。

 

テレビ取材の多くは、ピンマイクを装着し、大きなカメラが向けられます。これにはなかなか慣れることが出来ません。テレビの場合、ビジュアル的に若干でも「ちゃんと?」見える様、滅多に着用しないジャケットを着用するからかもしれません(今回もインナーはTシャツですが)。

 

ただ、今回は同年齢のプロデューサーの秀逸かつ的確な先導により、あまり緊張せず収録終了。多くの雑談も交えた取材で、楽しい時間を過ごすことが出来ました。関係の方々に感謝申し上げます。(写真は、過日散歩しながら撮影した、雨の空です。取材風景の写真を撮り忘れましたので、関係無い写真でございます)

 

放送日:7月1日(金)18:15〜 ぎふサテ!

 

 

 

 

 

 

 

2022/6/22

 

本日は卒業論文の中間発表会。須本先生のゼミと共に、教科教育系ゼミで議論を行いました。

 

本年度我がゼミ(学部)は2名。一人は若者の自己肯定感に着目し、意思決定社会科を改革する研究。もう一人は、授業における子どもたちの「意思表示」という機能に着目し、シティズンシップ教育を考え直します。

 

須本ゼミの学生からも色々と指摘をいただき、今後の課題も見えてまいりました。引き続き、頑張ってほしいと思います。

 

 

 

 

 

 

2022/6/21

 

本日は、読売新聞の取材。若者の政治意識に関するものでした。

 

学生は高める会のメンバーが参加。会のスタンスである「選挙啓発ではなく政治を考える」という趣旨の意味について。また、参院選、参院選の論点、現在の関心事など、多くの聞き取りがなされました。

 

私へは1時間半のロングインタビュー。全国的な若者の政治意識に関するデータ分析、学校教育の課題、政治を議論する場(空間)の作り方、選挙とメディアの関係など、多方面から。色々な議論ができ、楽しい時間でございました。

 

 

 

 

 

 

 

2022/6/19

 

今回はM9-Pと共に。Summiluxの35mmです。

 

CCDセンサーの剥離が見られる個体ではありますが、CMOSには見られない、濃いめの絵。この色合いが好きで10年近く、時を共にしています。

 

絞ると気泡や線が出て撮影が出来ない程度になってしまいましたが、開放であればまだ剥離の影響が少ない気が。開放近辺を使いながら、できる限りチャレンジして参りたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

2022/6/12

 

先日、長良東小学校で行った実践が以下で放送・掲載されました。

 

NHK岐阜「まるっと!ぎふ」6月9日
岐阜放送「ぎふサテ!」6月9日
中日新聞「選挙との関わり考えた」6月10日朝刊
岐阜新聞「児童、模擬選挙を体験」6月12日朝刊
論点は「模擬投票」ではありません(「権力の監視を考えること」です)が、メディアでの報道は有難いことでございます。引き続き、取り組んでまいりたいと思います。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/6/10

 

先日の出張中、カメラ片手に早朝の街を散歩。

ここ数年、写真から遠ざかっていたので感覚が鈍り、深度の調整が難しい。特に今回連れ出したM monochromeはISOが原則一定なので、絞りとシャッタースピードで調整をする必要があります。

 

ただ、街の息遣いを感じることが出来る写真が何枚か。たまに面白い絵が撮れるのが面白い。時間を見つけて、撮りたいと思います。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/6/9

 

本日は、長良東小学校で政治の授業。当該の学校、岐阜市選挙管理委員会、岐阜大学がコラボで作成した教材を用いて、選挙を考える学習を実施しました。教材:https://www.city.gifu.lg.jp/info/senkyo/1009355.html

 

テーマは権力の監視。死票に焦点を当て、選挙後、当選した人の政策等をどのように見つめ、市民として政治に関わってゆくか。小学6年生が考えました。

 

カリキュラム外で行う「打ち上げ花火」ではなく、通常の社会科カリキュラム内で実施した形ですが、時節柄、多くのテレビや新聞の取材がございました。「高める会(現在、改称中)」の皆さん、連日の準備、模擬授業等々、ご苦労様でした。良い授業になりましたね!

 

 

 

 

 

 

 

2022/6/8

 

本日は研究プロジェクトの会議。阿部先生(新潟大学)、土屋先生(開智国際大学)、中山先生(春日井高校、博士課程後期)と4名での議論でした。

 

ビースタをどう読むか、博物館と学校との協働、対話の「エラー」を質的にどう捉えるか、など多様な論点で議論がなされました。通常、頭が疲れ始める夕方からの会議でしたが、ワクワクする議論。各自の発表に聞き入ってしまう瞬間もあり、楽しく、かつ刺激を頂ける会議となりました。

 

次回の会議は1ヶ月後。それまでに色々と進めて参りたいと思います。阿部先生、土屋先生、中山先生、引き続きよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

2022/6/5

 

先週、都内の学士会館で明るい選挙参院選全国フォーラム(明推協主催)が開催されました。佐々木毅氏の講演などが行われた後、参院選に関するパネルディスカッション。パネリストとして、「岐阜県若者の選挙意識を高める会」代表の鈴木さん(岐阜大学教育学部社会科講座3年生)が参加致しました。(写真右から二人目です)

 

私は参加が出来ませんでしたが、鈴木さんからは大変勉強になると共に、大きな刺激を頂いたとの報告。とても嬉しく思いました。本件では多くの関係者にご尽力を頂きました。改めて、今後とも何卒ご指導の程、よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

2022/6/4

 

基本的にアルコールは飲みませんが、昨年度から少しだけ口にするようになりました。

 

その時間を楽しむことが出来る様、使うのは特別なグラス。岐阜大学のゼミ1期生がプレゼントしてくれたバカラです。卒業年の刻印もあり、それを眺めつつ、また妖艶な?光の乱反射をみながら、暫し時間を過ごします。リフレッシュの一つとなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/5/29

 

土曜日は終日オンライン会議。その合間に博士課程3年(本年度から愛知県内の高校勤務)の中山さんが来てくれました。

 

高校教員としては初年時。色々と追われている様で、大学は久しぶり。日々の悩みを含めて色々と話を聞くことが出来ました。

 

もちろん、博士論文も進める必要があります。引き続き頑張ってもらいたいと思います。ただ、久しぶりの再会で楽しい時間でした。

 

 

 

 

 

 

2022/5/26

 

大学の講義。サブカルチャーを用いた公民の授業をデザインしています。

 

本年度は、「進撃の巨人」を用いて、社会の画一化・多様化を考える授業。ポイントは理念としての多様性を実体化させることです。

 

本日は、現在まで作成してきた指導案(Ver.4)を附属の先生方へ提案。大坪先生、岸先生から1時間半に渡り、厳しく、しかし温かいご指導を頂きました。

 

授業実践は7月初旬を予定。例年、実施までにVer.10を超えたブラッシュアップが行われますので、引き続き努めてまいりたいと思います。学生の皆さん、頑張ってまいりましょう。

 

 

 

 

 

 

2022/5/24

 

東京出張。複数の会議がありますが、本日は永田町へ。度々訪れる場所ですが、今回はQuad関係で厳戒態勢。至る所に警察車両や警察関係者がおられました。また、世界各国の報道陣も多数見られ、通常時とは異なる空気を醸し出しておりました。

 

会議へ向かう途中も、永田町の駅で降りると改札には20名強の警察官が。(当然、何もやましいことはありませんが)長髪をゴムで括りながら、ドキドキしつつ改札を抜けました。

 

明日は民間企業の方と会議。現在進めている学際的な研究チーム立ち上げの打ち合わせです。メンバーへ良い報告が出来る様、努めたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/5/20

 

先日は、二井先生(成蹊大学)の科研会議。前回の書籍出版に続いて継続的な論文執筆に関する打ち合わせでした。

 

メンバーは9名。オンラインではありましたが、かつて苦楽を共にした(?)竹中先生(熊本大学)とも久しぶりにお会いすることが出来、楽しい時間でした。ちょっとエフォート高めの科研ですが、、、頑張りたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/5/19

 

昨日は、現在進めている出版会議。前回(「子どものための哲学教育ハンドブック」)に引き続きp4cに関する書籍を執筆しており、一部の関係者と会議を行いました。

 

懸案事項は多数出てきましたが、建設的な提案が多く、(会議前は心配が募っておりましたが)会議後は全てが解決。調整力、交渉力、政治力?を含め、大変心強いメンバーに支えられていることを改めて実感しました。

 

関係者の方は大変な作業が続いていることと思います。心より感謝申し上げます。是非、楽しく、刺激的な本にいたしましょう!

 

 

 

 

 

2022/5/17

 

昨日は大阪で会議(対面)2件。1件はシマノ財団の奨学金事業の審査会@堺市でした。

https://www.shimanozaidan.jp/index.html

 

本年度も大変優秀な学生の応募が多く、審査をしつつも、記載された研究計画を拝読しながら刺激を頂ける場でした。

 

その後は心斎橋へ移動。こちらは研究の打ち合わせ。会議前に時間があったので心斎橋を散歩しました。大阪を離れて9年が経ちますが、地域言語が飛び交う街を歩くと、その頃に戻る感覚。良い意味の「緩さ」があり、好きな街でした。研究の打ち合わせが順調に進んだおかげで、本年度は何度か大阪へ出張する機会がありそうです。大阪の「食」を含めて、次の機会を楽しみにしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/5/14

 

先日は、岐阜県関市板取にある「名もなき池(通称:モネの池)」へツーリング。以前一度行ったことがありますが、「モネ感」を感じることが出来ず、再チャレンジ。

 

道中は至極快適。清流を眺めながら山道を走り、様々な悩みや感情が消えてゆく感覚を味わうことが出来ました。

 

現地到着。鯉が泳ぎ、透明度も高い、大変綺麗な池。ただ、私の感受性の問題で、なぜか「モネ感」感じることは叶いませんでした。が、LINEでツーリング仲間へその旨を伝えると、「季節的な問題もあるかも」と教えて頂きました。場所を含めて素晴らしいことに変わりはありませんので、秋に再チャレンジしたいと思います。

 

何にしても、往復2時間程度のショートトリップで十分にリフレッシュが出来ました。次のチャレンジが楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

2022/5/13

 

先日は、政治教材作成プロジェクトの会議。「高める会(現在、新名称検討中)」、岐阜市選挙管理委員会、長良東小学校教諭が集まり、議論しました。毎年3者協働で作成している教材の作戦会議です。

 

本年度は、7月(?)に大きな選挙が行われる可能性があるため、色々と順序を変えて進めます。まずは6月に小学校で政治の授業を行うことが決まり、それに向けて準備を進めてゆく形になりました。

 

毎年、刺激的な授業が展開されます。本年度も楽しみでございます。皆さん、一緒に頑張りましょう!

 

 

 

 

 

 

 

2022/5/6

 

先日は都内某所でレコード会社の方と打ち合わせ。レトロな喫茶店で1500円超えのケーキセットを食べながら、色々と話をすることが出来ました。

 

「音楽社会科」の話をしながら、話題は組織論へ。私自身、かつては「義務と責任」をベースとしていたプロジェクト研究を、近年は「動機の共有」へと変えています。彼が進めているエンターテインメント業界は、さらにそれを企業(グループ)全体の益へと高めるため、色々な努力や仕掛けが。失敗などの話を中心に伺いながら、研究チームの構成や進め方に対して大きな示唆を得ることが出来ました。

 

値段の割にコーヒーのサイズはちょっと小さかった(エスプレッソ的なサイズ)ですが、大きな刺激をいただくことができた、楽しい会議でした。

 

 

 

 

 

 

 

2022/5/5

 

近所の公園には、大きな鯉が泳いでいます。この時期の風物詩で、毎年楽しみにしている風景です。

 

ただ、写真をフォトグラファーのY氏へLINEで送ったところ、「シャッタースピードを落としてエモーショナルに」というご指導が。なかなか難しい。確かに、現地で見る風景をうまく切り取ることが出来ていないのは確かです。次回の課題として持ち帰りたいと思います。。。(何を出しても「ダメ出し」をされるのは、自身の院生時代を思い出します。このやりとり自体が若干楽しくなってきました)

 

 

 

 

 

 

2022/5/4

 

過日は現役生のゼミ生と卒業生が対話。

 

4年生のゼミ生2名と、博士課程兼愛知県内の高校教員である中山さん、元修士課程で現在愛知県内で小学校の教員をしている都筑さんが来てくれました。

 

平日にもかかわらず、2時間程度(だったかな?)卒論について色々と議論が出来ました。中山さん、都筑さん、忙しいところありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/5/1

 

強ストレスの仕事から一旦解放。色々と宿題はありますが、とりあえずツーリングへ。

 

目的地は美山地区にある神崎。美しい川が流れ、とても綺麗な場所です。この場所の良いところは、(私の)スマホの電波が入らないこと。デジタル・デトックスも兼ねて、清流を眺めながら暫しのんびりしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/4/20

 

本年度も政治学習の教材が刊行されました。

 

「選挙について考えてみよう」岐阜市選挙管理委員会・岐阜市明るい選挙推進協議会

 

岐阜大学教育学部社会科講座のメンバーを中心に展開しているチームが、岐阜市選挙管理委員会、長良東小学校とともに作成したものです。政治を分析することを意図したもので、岐阜市の小学生全員へ配布されるものになります。

 

以下からダウンロード可能です。モデル指導案も掲載しておりますので、ご関心のある方は是非、ご活用頂けましたら幸いです。

https://www.city.gifu.lg.jp/info/senkyo/1009355.html

 

 

 

 

 

 

2022/4/17

 

本年度より新しい研究プロジェクトが始動。兵庫教育大学連合大学院の共同研究です。

 

テーマは「教科指導におけるSTEAM教育の多様性と汎用性に関する国際調査研究」。菅井先生(兵庫教育大学)をリーダーとした、芸術、音楽系の先生方を中心とした5名でのプロジェクトです。

 

過日はキックオフミーティング。

私はワクチン3回目接種の副反応が酷く自宅寝室からの参加でしたが、リーダーからは「楽しむことをモットーとした研究に」とのお話しが。高熱の中ボーッとした状態ではありましたが、方針、内容ともに共感出来るミーティングでした。色々と勉強をさせて頂きたいと思います。

 

写真は、私がかつて兵庫教育大学に勤務していた2008年のもの。最近はクラウドでのスケジュール管理ですので、手帳も使わなくなってしまいました。ちょっと寂しい。でも、机上は現在の方が綺麗でございます。

 

 

 

 

 

 

2022/4/17

 

強ストレスの出張から戻り、リフレッシュ。我が家の可愛いワンコと共に散歩。

 

ちょっと弱った身体(心?)はまるでスポンジ。散歩中、身体が花粉をしっかりと吸い込み、目や鼻を含め色々と大変。しかし、岐阜はやはり気持ちが良い。リラックス出来ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/4/9

 

8年から9年ほど前から、(株)SHIMANOと仕事をさせて頂いております。2021年に100周年を迎えましたが、記念パーティーの開催が叶わないとの連絡。記念品が届いておりました。

 

記念品の一つは、ボンボニエールという菓子器。銀座の老舗作、シルバーの銘品でした。

 

(ご存知の方も多いですが)私は普段からシルバーを身につけており、シルバーは入念な手入れが必要。新しい磨きのコレクションが増えました。SHIMANOに想いを馳せつつ、大事にしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

2021/4/8

 

以下が刊行されました。

 

二井正浩編著『レリバンスの視点からの歴史教育改革論』風間書房

 

私は第3章「レリバンス論とその射程」を執筆しております。

 

主にシュッツのレリバンス論、探究学習とレリバンスの関係などを考え、米国NCSSのC3フレームワークの学習について分析をしています。ご関心があればご一読を頂けましたら幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

2022/4/5

 

地理教育研究のプロジェクト。吉水先生(兵庫教育大学)、行寿先生(福井県美浜中学校)、中山先生(連大博士後期)との共同研究です。

 

前回(1)の論文を刊行しましたが、(2)へ向けた検討会。実施予定の授業内容や、分析枠組み、教師教育と絡めた解釈枠組みなど、主に方法論について検討しました。やはり、対話の中で新しいアイデアが生まれてきますね。面白く、勉強になる会でした。

 

皆さん、お忙しい中にも関わらず参画をいただき感謝致しております。引き続き、よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

2022/4/2

 

以前、愛知県の知立東高校で行ったDiscuss Our Societyが以下で報道されておりました。(関係者の方々、確認が遅くなり申し訳ございません・・・)。

 

・KATCH TIME30(2022年3月3日)

・中日新聞(2022年3月4日)

 

引き続き、関係者の方々と共に面白いことが出来ればと思います。ご指導、ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。


 

 

 

 

 

 

 

 

2022/3/31

 

学内で綺麗な夜桜を見つけ、撮影。

 

友人のフォトグラファーY氏へLINEで送ったところ、「桜の撮り方が分かっていない」とご指導が。。。。

 

被写体と風景の関係、コントラストの調整等々、色々と教えて頂きましたが、アドバイスが難しすぎたため、リベンジは次回。桜が纏う特別な空気感だけでも伝われば嬉しく思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/3/31

 

本日は小栗さんが博士論文を持って来学。氏はこの3月で広島大学大学院を無事修了。博士(教育学)の学位を携えて遊びにきてくれました。

 

小栗さんは我がゼミ卒業生。広島での思い出話や今後の生活についてなど、3時間に渡り色々と話を伺うことが出来ました。何にせよ、立派な、そして刺激的な博士論文を執筆されたことに敬意を表したいと思います。時間をとって、しっかりと拝読させて頂きたく存じます。

 

久しぶりにしっかりと話ができ、楽しい時間でした。小栗さん、またいつでも遊びに来てください。

 

 

 

 

 

 

2022/3/30

 

以下の論文が刊行されました。

 

「レリバンスの構造転換に着目した社会科地理授業(1)」岐阜大学紀要、第70巻、第2号、pp.21-30、2022

 

中山先生(兵庫教育大学連合大学院博士課程)、行寿先生(同博士課程、福井県美浜中学校)、吉水先生(兵庫教育大学)との共著です。

 

地理教育研究における「見方・考え方」の研究動向を整理・分析した上で、授業で子どものレリバンスがどのように作動するかを検討。それらを踏まえて具体的な中学校社会科地理の授業を提案しています。ご関心があれば、是非ご一読頂けましたら幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

2022/3/29

 

先日は卒業式。我がゼミからも二人の学生が卒業しました。

 

本年度の卒論は、ドイツの政治教育(特に政治的行為能力)の分析、フーコーの主体論を軸に「主体」を考えるものでした。私自身も、学生の研究から色々と学ばせてもらいました。(卒論の概要は、後日アップロードいたします)

 

毎年のことではありますが、卒業は一抹の寂しさを覚えます。今度会うことが出来るのは夏フェス(毎年、我がゼミは夏に集合します)でしょうか。時間が空いたら、いつでも遊びに来てほしいと思います。卒業おめでとう!

 

 

 

 

 

 

2022/3/27

 

以下の記事が掲載されました。

 

19歳 責任の重さ不安 改正民法 ぎふの現場から(岐阜新聞 3月23日)

 

現在、様々な場面で未成年者取消権について議論が交わされています。引き続き、考えて参りたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/3/26

 

4月10日に以下のイベントが開催されます。

 

日時:2022年4月10日(日)18~20時
会場:せきてらす・芝生広場 関市平和通4-12-1(雨天時:モノづくり工房) 
参加費:500円(食材費として。焚き火用の食材を用意します🔥) 
参加条件:18~24才 (「若者向け政策」の対象当事者を募集しています!
主催:関市まちづくり協議会
協賛:和菓子処 関市 虎屋関牛乳株式会社

https://seki-mk.blogspot.com/2022/03/blog-post.html

 

 

個人的に関係させて頂いている方々で、いつも魅力的かつ刺激的な企画を立ち上げておられます。今回は焚き火を囲みながら、市議員と議論をする会です。私は参加が叶いませんが、ご関心のある方は是非(参加には申し込みが必要です。上のリンクから申し込みください)。

 

 

 

 

 

 

 

2022/3/24

 

出張で宮崎・鹿児島に来ております。色々とございますが、メインは酒井喜八郎先生(南九州大学)が代表で進めておられる科研の会議です。

 

科研のテーマは教師のゲートキーピングと支援の研究米・豪・蘭・西の社会科授業プロトコル分析。諸般の事情で海外調査へ行くことが出来ておりませんが、酒井先生が論文投稿へ向けて着実に進めておられます。酒井隊長の足手まといにならぬ様、努めたいと思います。

 

初めて都城を訪ねましたが、食事処へ向かう途中、街もご案内を頂くことが出来ました。また、美味しい鯛(だったかな?)を食べながらの議論も有意義でございました。酒井先生、引き続きよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/3/22

 

以下が刊行されました。

 

棚橋健治、木村博一編『社会科重要用語事典』明治図書

 

前著(重要用語300の基礎知識)は2000年に刊行されておりますので、20年以上を経てアップデートされました。社会科教育に関わるキーワードの解説だけでなく、社会科教育研究がこの20年間に蓄積した成果も多分に組み込まれています。関係の方々は是非お手元に!(私は7項目執筆致しました。お暇な方は探してみてくださいませ!)

 

 

 

 

 

2022/3/21

 

先日、注文していた「テープ糊」が到着。作業で必要があっため10個購入しました。

 

ただ、届いてみると、全て「詰め替え用」。ちょっと疲れているのかもしれません。

 

至急、本体を購入したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

2022/3/17

 

先日は、白川郷学園で「音楽社会科(音楽から社会を読み解く)」を実践しました。

 

授業者は澤之向先生。ヒットソング2曲を分析する活動を通して、音楽に隠れている様々な権力を分析し、自身と社会の関係を考える授業です。

 

授業は、観光客が持つ「白川郷のイメージ」と、白川郷学園の生徒たちが思う村の実態の比較から開始。生徒曰く「間違ってはいないが、合ってもいない」という指摘から始まり、スリリングな流れでした。

 

授業後は、現在開発を進めている「義務教育学校版社会科カリキュラム」の会議。学園の澤之向先生、山本先生に加え、土岐市立濃南小学校の高木先生と共に、色々と議論を重ねました。実際に動かし、修正しながら作成を進めている関係から、ライブ感溢れるカリキュラムとなりそうです。

 

会議は3時間程度。雑談や笑いの中から新しいアイデアが生み出される、建設的かつ楽しい会議でした。先生方、ありがとうございました。次回の会議を楽しみにしております!


 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/3/16

 

昨日は岐阜大学附属(社会科)の公開研究会。岸先生が7年生(中1)の地理の実践を行いました。

 

公開されたのは「日本の地域的特色と地域区分」に係る15時間構成の最終単元。生徒が立てた問い「なぜ自然現象によって害を受けやすい日本で人間は生きていこうと考えるのか」をもとに、p4cを行いました。

 

 

対話では、「日本人の感情」「誇り」「移住のメリット・デメリット」「地域の特色」「選択に係る優先順位の違い」など、さまざまな論点が。ウクライナとロシアに関する議論や、「満足している状態をどう考えるのか(人は不満を感じた時に動く)」、「関係性やつながりの捉え方」なども議論されました。

 

その後の私の講演は、「探究に基づくカリキュラム・デザイン」。学校でしか出来ないこと、授業における生徒の演技を解体すること、などを中心に話をさせて頂きました。

 

今回も面白く、刺激的な対話が展開され、色々と勉強をさせて頂きました。岸先生をはじめ、附属社会科のメンバー、ありがとうございました。引き続き、よろしくお願いいたします。(本当は、横浜国立大学、宮城教育大学、鹿児島大学から先生方をお呼びする計画で進めておりました。諸般の事情で叶わず、残念。。。またぜひお越し頂けましたら幸いです!)

 

 

 

 

 

 

2022/3/13

 

過日は某所でレコード会社の方と打ち合わせ。本年度、十分に進めることは出来ておりませんが、「音楽社会科」について近況報告をいたしました。

 

音楽業界の再編、マーケティングの変化など、話題は色々なテーマに飛びつつ、最後は仕事と遊びを繋げる働き方へ。近年、私も気がけている点です。意気投合する点も多く、今後につながる楽しい時間でした。DOS、音楽社会科、現在進めている複数のプロジェクトはもちろん、日々の教育・研究でも色々な方々に支えられていることに感謝しつつ、皆が楽しめるように仕掛けて参りたいと思います。

 

それにしても、写真のレモネードは800円。。。15年以上前、(博士課程在学中)高校で非常勤をしていた際に授業化した「レモンをお金に変える法」を思い出しつつ、、、、Oさん、ご馳走様でした!

 

 

 

 

 

 

 

2022/3/12

 

強ストレスの仕事を終えて岐阜に帰宅。色々と抱えているものはありますが、とりあえずバイクでショートトリップ。

 

目的地は本巣市根尾谷にある淡墨桜。途中、雪が残る道もありましたが、気温は18度。至極快適なツーリングでした。まだ桜には早い時期でしたが、道中には写真のような場所も。往復3時間程度でかなりリフレッシュが出来ました。

 

とりあえずは、締め切りが迫った(過ぎた?)各種仕事に取り組みたいと思います。

 

 

 

 

 

 

2022/3/7

 

先日は、本年度より開始された新プロジェクトの会議。P4Cに関する研究企画です。少しメンバー(同志)が増え、10大学12名の大世帯となりました。

 

哲学、教育学、教科教育学のメンバーが集い、議論を重ねています。今回も建設的かつ刺激的な議論が紡がれ、会議中もいろいろなアイデアが出て参りました。

 

多領域が集まっておりますので、個々が使う専門用語が違います。ただ、その違いを積極的に受け止めながら皆で前進している空気感。笑いが生まれながらの会議は楽しい時間でした。メンバーの皆様、引き続きどうかよろしくお願い致します。(写真は、本プロジェクトと大きな関わりのあるハワイ。2年前の写真を見ながら、現地メンバーを懐かしんでおります)

 

 

 

 

 

2022/3/6

 

先日、行寿先生(福井県美浜中学校)より以下の書籍をご恵送頂きました。

 

吉水裕也編「新3観点の学習評価を位置づけた 中学校地理授業プラン」明治図書

 

吉水先生(兵庫教育大学)の編著。教科書とリンクさせた内容ですので、多くの学校の先生方が参考にしやすい書籍だと感じました。また勉強をさせて頂きたく存じます。行寿先生、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

2022/3/3

 

本日はDiscuss Our Society。数年前から実施している、「社会を考える@学校」プロジェクトです。今年は岐阜を飛び出し、愛知県内の高校で実施いたしました。今回のテーマは「サブスクを使った政策立案」です。

 

今回は当該高校の増井先生と、博士課程の中山智貴さんの掛け合いで授業が展開しました。

 

まずは「社会と科学」として、政策等を分析する方法を捉え、それをもとに学校が立地する愛知県知立市の政策課題を分析。その上で、サブスクを一つの視点に政策を立案、行政へ提案・議論します。

 

生徒からは「夜間専門のベビーシッター」「行政サービスを定額で使える市民アプリ」「防災サブスク」など、様々なアイデアが。行政側はそれを受けて、「具体性」「実現可能性」「財源」「現状分析の不備・・・」等々、課題を結構強めに指摘。改めて考え直し、最終提案。最後は行政側も納得・合意いただけた政策も出てまいりました。

 

クラス全体が熱を帯びた実践。改めて、実施に関わり様々な調整・交渉、そして当日も全体をファシリテート頂きました増井先生、今回の屋台骨である中山さん、そして我がゼミの皆さんに感謝申し上げます。楽しく、刺激的な実践でした!心残りは、揃いのパーカーを着た集合写真を忘れたことだけです。。。(写真は集合前の最終打ち合わせです)


 

 

 

 

 

 

 

 

2022/3/1

 

本年度実施するDiscuss Our Societyに向けパーカーを製作。先日届きました。

 

イベントは今週実施。ラストスパートでございます。蔓延防止の関係から例年よりも規模は小さくなりますが、多くの関係者のご支援を頂いております。気持ちを高めつつ、努めたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/2/28

 

以下が刊行されました。

 

伊藤直之編『地理歴史授業の国際協働開発と教師への普及』風間書房、2022

 

私は第4章「学際性に基づく資質・能力論-汎用的な資質・能力-」を執筆しております。フィンランドのカリキュラムを事例に、「学校の知識を現実の問題に関連づける必要がある」という思想で提起された"現象的学習(Phenomenal Learning)"の理論と実態を分析致しました。

 

他にも、「歴史教育における学際的な資質・能力」「地理学(歴史学)からみた資質・能力育成の地理教育の展望」などがございます。10大学の研究者が集結し、執筆したものになります。ご関心のある方は、是非ご一読を頂けましたら幸いです。

 

 

 

 

 

2022/2/27

 

先日は所要で巣鴨へ。数年(数十年?)ぶりに伺いました。

 

街の雰囲気は結構変わった気が致しましたが、定食屋、喫茶店を含め、「巣鴨的」なお店はまだ健在。しばらく地蔵通りを散歩しました。

 

驚いたのは、横浜で昔よく通っていたうどん屋さんが、巣鴨発祥だったこと。うどんを食べながら(会食ではなく、一人でございます)、店主の方(80歳)と色々な思い出を語らうことが出来ました。時間がゆっくり流れ、リフレッシュ出来た時間でした。

 

 

 

 

 

 

 

2022/2/26

 

先日の話ですが、帰宅すると牡蠣の贈り物が。好物の一つですので、季節の味を大事に賞味させて頂きました。

 

Nさん、ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/2/19

 

過日刊行した書籍(『子どものための哲学教育ハンドブックー世界で広がる探究学習』東京大学出版会)の書評が以下に掲載されました。

 

「社会科研究」全国社会科教育学会、第95号、2022

https://jerass.jp/magazine/enginepaper 

 

谷口和也先生(東北大学)が鋭く評してくれております。感謝申し上げます。ご関心のある方は、ぜひ議論のたたき台として本書をご活用頂けましたら幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/2/18

 

岐阜市長選の際に行ったイベントがテレビの取材を受けました。なかなか視聴出来なかったのですが、以下で放送されておりました。

 

・フォーカス岐阜(岐阜放送)2月4日放送

・CCN エリアトピックス(CCN)2月4日放送

 

少しだけ反響があった様です。嬉しく思っています。

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

2022/2/17

 

本日は雪。研究室からも、雪が舞う(吹雪いている?)様子が見えます。今年はよく雪が降りますね。

 

本日はゼミもございます。大学へお越しの方はお気をつけて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/2/16

 

本日は愛知県内の学校へ。博士課程の中山さんと共に伺いました。

 

来月実施するDiscuss Our Societyの打ち合わせ。今回はサブスクリプションを事例に、社会を考える実践を行います。一般的には、サブスクは公共交通の分野で用いられることが多いですが、それ以外の可能性を含め、皆で議論します。(写真はサンプルとして、「社会」をテキストマイニングを用いて分析した結果です)

 

先方は増井先生。2時間を超える会議となりましたが、有意義な時間でした。また、途中からは当該学校のY先生も参加してくださいました。チームとして思いや動機を共有していると物事が楽しく回って参ります。皆でワクワクする実践を作り上げたいと思います。増井先生、Y先生、ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

2022/2/11

 

この度、以下の教材を刊行いたしました。

 

「18歳からのスマート通販学」NACS

 

成年年齢の引き下げに伴い、様々な可能性・課題がございます。主に高等学校や中学校で活用可能な教材として、監修をいたしました。

 

以下、AmazonとRakutenから購入が可能です(現在は無料ダウンロードができます)。

 

 

Rakuten https://books.rakuten.co.jp/18%E6%AD%B3%E3%

特別サイト https://smart18.info

 

出版に際し、多くの方にご尽力を賜りました。私の関係者としては、増井先生、前田先生、三浦先生、岸先生、矢島先生、大坪先生、加藤先生、ゼミ生の方々など。多忙な時期に様々ご支援を賜りありがとうございました。ご関心のある方は、是非、学校でご活用を頂けましたら幸いです。(本冊子はアマゾンジャパンのご支援を受け、刊行致しました)

 

 

 

 

 

 

2022/2/10

 

昨日は岐阜新聞社の取材。今回は民法改正についてです。今回の法改正をどのように捉えているか。また、各々が20歳(18歳)を境に変わったこと(変えたこと)など。座談会形式で、多様な議論が展開されました。

 

座談会後は私個人への取材。特に高等学校の消費者教育的な内容についてのインタビューでした。雑談が多かった(ほとんど?)ためか、取材は2時間を超過。記者の方が同世代だったため、話題は「子育て論」「昭和イズム」などへも及び、楽しい時間でした。

 

 

 

 

 

2022/2/9

 

先日は東京大学出版会へ。次回執筆の書籍の打ち合わせでした。様々な関係者のご支援のおかげで、良い議論が展開できました。Sさん、感謝!

 

ただ、いつも掲げてある看板が、ポストの上に置かれておりました。あまり深い意味は無いのかと思いますが、色々なことを考えてしまいました。

 

何にしても、良い議論が出来たことを嬉しく思っております。関係者の方々、引き続きどうかご指導・ご支援の程、よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

2022/2/6

 

岐阜は大雪。大学も白銀の世界となりました。お越しの方はお気をつけて。

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

2022/2/4

 

先日開催したイベント(岐阜市長選 政策分析座談会)が新聞に掲載されました。

 

 

「『連携必要』『人の声聞き実行を』岐阜市長選政策比較 岐大有志が座談会」(朝日新聞 2月4日朝刊)

 

「学生の視点から市の課題を議論 岐阜大

市長選候補者政策比べ」(毎日新聞 2月4日朝刊)

 

「若者の関心事 公約には 岐阜大生有志 座談会で比較検討」(中日新聞 2月3日朝刊)

 

引き続き、会としても考えて参りたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021/2/2

 

車につけていたステッカーが駄目になったため、新しいものを制作。今回は我が家の犬をモチーフにデザインしました。

 

本当はこのようなステッカーが不要な社会が望ましいですが、とりあえず現時点では貼っておきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021/2/1

 

先日行われた新聞社の取材が記事になっておりました。

 

 

訴え抽象的 見えぬ争点(1月27日 中日新聞朝刊)

 

学生が刺激的な議論を展開してくれました。丁寧に議論を拾いつつ整理を頂いております。併せて、私へのインタビューでは、つい長時間話をしてしまいましたが、それを的確かつ端的に表現してくれました(無駄な話が多かったのかもしれませんが)。記者の方の力量に感謝しております。

 

引き続き、考えて参りたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021/1/31

 

大学の講義(社会科授業実践論)。本講義は、いわゆる基礎的な授業(社会科教育法)をマスターした後に設定されている授業です。

 

原則として、社会科の類型論を踏まえたうえで、内容・方法の面で応用的な授業をデザインし、実践してもらいます。例年様々な授業が展開され、楽しみにしている講義です。

 

先日は映画「誰も知らない」を用いながら、「無戸籍」という現象を考える授業。高校対象の授業でしたが、様々な規制を超えてくる社会のリアルを扱うもので、興味深く拝見しました。

 

 

 

 

 

2021/1/30

 

諸般の事情でしばらく更新が出来ておりませんでしたが、久しぶりに更新。

 

先日は3月に愛知県内の高校で行うDiscuss Our Societyの打ち合わせ。今回はサブスクをテーマに社会を議論します。

 

例年、全国から広く参加者を募り、大学を拠点に行なっておりました。ただ、今年は感染防止等の関係からNG。中止も検討を致しましたが、前向き(攻撃的)に前進すべく、今までは中学生対象でしたが、今回は高校生対象に実施することになりました(M先生、ありがとうございます!)。今回は博士課程の中山智貴さんを中心に展開します。引き続き、入念な準備を進めたいと思います。

 

 

 

 

 

2021/1/19

 

先日は某所で会議。レコード会社の方(Oさん)との打ち合わせでした。

 

Oさんとの打ち合わせは、話題がいつも様々な点に飛んでゆきます。メインは音楽と社会の関係だったのですが、ストレス発散の方法などの話を経て、途中からは「歌い手さん」と呼ばれている方々のマネジメントと業界での位置付けへと展開。所謂「メジャーデビュー」という考え方が融解した現在、演者のニーズを業界や社会がどのようにとらえてゆくのか、議論となりました。

 

社会のニーズや変化をどのように捉え、その中で自身はどこにプライオリティーを置くのか(取捨選択するのか)。ベトナムコーヒーを飲みながら、色々と考えさせられました。Oさん、次回の打ち合わせを楽しみにしております。

 

 

 

 

 

2022/1/17

 

過日は、中日新聞の取材。2月に行われる岐阜市長選挙に関する取材です。今回のテーマは以下。

 

「国政選挙に比べて注目度が低いのはなぜか」

 

「身近か否か」というロジックをどのように解体し、それを市民性や主権者意識と結びつけるか。とても刺激的な議論が展開されました。掲載される記事を楽しみにしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

2022/1/16

 

時間が経ってしまいましたが、過日は連合大学院博士課程の研究発表会。中山智貴氏が発表をしました。発表タイトルは以下。

 

文化的参加を基軸とした市民性教育プログラムに関する研究-変容する社会参加意識と社会科教育への径路多様性-

 

様々な分野の方が参加をする会でしたので、博士論文全体の構想とともに発表してくれました。上越教育大学の先生、現職の先生からも建設的な指摘・質問があり、良い発表となりました。中山さん、ご苦労様でした。

 

 

 

 

 

 

2022/1/11

 

以下にコメントが掲載されました。

 

「県都はいま 低迷する投票率(下)市民の関心 どう引く」(中日新聞1月11日朝刊)

 

引き続き、考えてまいりたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021/1/8

 

集中講義で京都の花園大学に来ております。担当は教育方法論。例年、夏と冬に行なっておりますが、今回の対象は保育・幼稚園系です。

 

本講義は例年、1回生から8回生(最近は5回生位)まで履修しています。難しさもありますが、逆にそれが面白くもあります。色々と趣向を凝らしつつ、進めます。新種の株に負けぬよう、努めたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

2022/1/3

 

私たちの職種は、メール仕事も多く勤務時間が不規則です。また、海外と仕事をしていると昼夜の逆転や、その地域の方のスケジュールで仕事が進むため、「仕事納め・始め」という感覚があまりありません。(例えば、英国の場合、クリスマス休暇を長く取得する一方、新年はほとんど休みません)

 

ただ、日本の年末年始という時間が纏う特別な空気は、非日常的な時間へ誘ってくれます。新たな一年に挑むべく、この時期限定の空気感を味わいつつ、公園を散歩いたしました。

 

 

 

 

 

 

2022/1/1

 

明けましておめでとうございます。

 

本ブログも9年目となりました。昨年も多くの方々からご支援を頂き、様々な活動をさせて頂くことが出来ました。改めてお礼申し上げます。

 

海外との仕事を含め、まだまだ十分に動くことが叶わない状況ではあります。しかしながら、仲間や友人、関係の方々と手を取り合い、日常を楽しむことが出来るよう努めたいと思います。

 

本年も、何卒ご指導、ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。